みなさん、こんにちは。
年号が平成から令和に代わり、いよいよ令和元年に突入。
どことなく個人的には元旦、年明けを過ごしているような感覚と重なって
いる今日この頃です。「こたつ、ネコちゃん、みかん~、?」とついつい。。
ところで、本題をここから。
令和元年(2019年)の太陽光発電での売電単価が次の内容で発表されました。
10kw未満 26円、10kw以上 14円+消費税
です。
ここでご安心下さい。
たしかに、もし「これから」申請していけば売電単価は14円+税のとり扱い
とはなりますが、
当社には、何とまだ36円案件があり、絶賛施工・販売中です!
権利保障された案件ですので、令和になっても20年間
売電単価はずっと36円のままでいけます。
プレミアム案件です!!
当社の太陽光発電についての物件一覧のホームページ(http://taiyoukou.japanquality.jp/1/)にも載せているのですが、
より詳細についてを次回ブログにUPさせていただく予定です。
今すぐ欲しいと仰る方がいらっしゃいましたら、詳細な物件資料・売電シ
ュレーションを即メール添付でお送りいたしますので、お気軽に
お電話下さい。→TEL 050-5820-7327
※あと、売電価格が14円になった今後についての話ですが、
太陽光発電は14円/kWhの売電で投資対象として成立するかというと、
・FIT制度で売電する場合、買取価格が20年間固定される点は依然変わりない
こと。
・販売業者、メーカー側での資材調達価格が、価格競争も相まって
年々下がってきている為、今後、太陽光発電設備の販売価格が
より安くなる傾向にあること。
→つまり、初期投資を、これまでとほぼ同じく平均10~12年で回収し
(もちろん、その販売業者の販売価格設定によっての話ですが。。)、
10kW以上のFIT期間は20年なので、残る年数で利益を積み上げ、
長期的に見て収支は十分プラスにもっていけるのではと思われます。
今回もご通読、誠にありがとうございました!!
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