2017年7月31日月曜日

ブログ「ひもの」

暑い日々が続きますが、一日中クーラーの効いた場所にいて汗をかくのは移動の際だけ、という方も多いのではないのでしょうか。こんな陽気では、始終外にいる太陽光発電のパネルの発電効率も下がるのも、残念ながら頷けます。


動物・植物の体積の数十パーセントは水でできており、一晩ベッドで寝ている間にコップ2杯分の水を汗としてかく、などと言われています。その水分を強制的に失わさせたものと考えるとミイラが浮かんできたのですが、一方で、我々にも馴染みのあるところでは干物・乾物がありますね。

古来より、保存性や食味の向上を目的として水分を抜き乾燥させた魚介類や野菜、果物が様々な地域において珍重されたのはいうまでもありません。陽の光を使って水分を飛ばした保存食は世界各地にあるのですが、その仕組は

食品(肉、植物)が微生物の作用で腐敗する前に、天日や風で微生物が使う水分を減らし、表面に膜を作ることによって保存性を高め、また干して乾燥することにより、独特の触感と旨味が形成されることにより出来ています。


人類が突然この世から消え失せた場合、太陽光発電の施設も数十年で干物になることでしょう。



2017年7月28日金曜日

ブログ「ドライアイス」

太陽光発電にとってもいい面悪い面両方ある夏真っ盛りです。
みなさんも夏バテされていらっしゃいませんか。

先日消費者庁が、ドライアイスの取扱についての注意喚起のリリース、ツイートを行ったのはご存知でしょうか。



ドライアイスは極低温(-79℃)の二酸化炭素の固体で、空気中で気体化・膨張する特性があります。夏の暑さからか、直接手に触れたり口に入れて凍傷・二酸化炭素中毒を起こしたり、瓶やペットボトルに密閉保存して容器内の圧力が急激に上昇した状態で強い圧力を加えて破裂・爆発を引起こしたり、換気不十分な所に置いたら二酸化炭素が低いところに流れ込み酸欠事故が発生したりと、事故が多発しているようです。

当然ながら、食品の保冷剤、遺体の保存用、舞台装置、自動車の洗浄剤、天候の調整研究(降雨・降雪)等のために、我々の生活にも欠かせない商品ではありますので、気をつけて付き合いたいものです。

暑さに太陽光発電のパネルも発電効率が下がるのも容易に想像できるので、ドライアイスの新しい使い方なども考えてみます。


2017年7月27日木曜日

ブログ「太陽光発電の用地を探すときに感じた事」


​太陽光発電の用地を文字通り全国で探していました。

そのときに感じたことは、「東京以外の地域は夕方5時以降はもう夜なんだな」と言うことです。

出張で地方へ行ったときは結構有名な駅の前でも夕方5時には商店街が全て閉まってしまい、もちろんコンビニもありません。ガラーンとした空間がただ広がっていて自分一人が動いているという錯覚を感じました。人混みが苦手な私にとっては清々しく思えました。
数パーセントの富豪の財産が残り90数パーセントの財産よりも多いという話を聞いたことがあります。
日本は先進国ですが、東京を始めいくつかの大都市が大繁栄しているだけだなあと感じました。

まだまだ当社は太陽光発電に使用できる土地を探しています。遊休土地を所有している地主様はご連絡ください。

株式会社HDR 再生可能エネルギー事業部
050-5820- 7327


2017年7月26日水曜日

ブログ「本物」

皆さんこんにちわ。今回は太陽光発電がどれだけ本物(ほんまもん)かについて。

ネット情報や新聞では、太陽光発電の売電価格(買取価格)の下落などよく記事で取り沙汰されてるのをみますが、ちょっと待って下さい。ここ誤解なさらずに。

それはどういうことかというと、権利が確定した案件は、しっかりその販売業者さん側が、設備認定、移行手続、事業認定を対応できていれば、以前申請時の昔の32円等の買取価格がずっと保障され続けること(業者さん的に言えば、プレミア案件と呼んだりもします)をご存知でしょうか?もしかして、こういった記事とその書き方からネガティブなイメージを持ちそうになっていませんか?

相当勿体ないです。こうまで私のような者が断言している理由は、太陽光発電への投資が次の理由から「本物(ほんまもん)」だからです。

1)安定収益、高利回りは本当で気象庁データベース準拠の売電収入シミュレーションより上振れることが多々あります。

2)1基だけでなく、2基、3基と縦続けに購入する人も多数です。私の知人は6基も所有してます。

3)経産省の過積載への規制

今回は太陽光発電は本物で儲かるということを端的にお気付きいただけるよう、皆さまにもとこの実態を共有させてもらいました。

「本物」はまだまだ残っています。(申請時買取価格が20年間保障された、32円在庫等はまだまだ市場にたくさんあります。ネットでチェックなさってみて下さい。)、ちょっと「本物は残る」という言葉の意味合いが違っていますが。。 でも、新聞等での案内のされ方が誤った理解をしてしまいそうな印象を受けてましたので、もしかして、まだまだ太陽光で稼げる、思う存分稼げることをお忘れでないかと思いお知らせさせていただきました。

最後までお読み下さった方々、どうもありがとうございました!  



2017年7月25日火曜日

ブログ「兵庫県」

こんにちは。


全国太陽光発電所ランキングシリーズです。このシリーズもだんだん県が減ってきました。もしかしたらこの県は2回目かもしれません。まあ、それでもいいですね。


そして今回は、第18位の兵庫県!

どうでしょう。コメントしずらいランキングです。太陽光発電所は。。。うーん見たことないかな。。


というわけで兵庫県です。兵庫県も広いですからね。今日は北の方をご紹介します。

まずは、玄武洞。なんでこんな切り立った形になっているかというと、すっごく昔の火山の溶岩が冷える前にこういう形になったとのこと。なんかわざわざ作ったみたいですよね。
あとは、逆地場発見の地らしいです。ぎゃくじば?昔は地球のN極とS極が反対だったらしいです。反対なら大丈夫じゃないかと思ってしまう。N極しかなかったら大変そうだけど。。。


そして、玄武洞の後は噂の竹田城跡へ。噂って何年前の話だってかんじですよね。

たしかにそうなんですが、ここへ行ったのももう3年ぐらい前だから、流行の波にのってましたね。ただ、テレビで見てる竹田城跡は竹田城跡にいたら見えないんです。。。

あれは別の山からあそこを見てるんですよね。。。そりゃそうだ。​

​なんかそれっぽいんだけど当事者だからいまいち見えないんですよね。

​まあでも話題の場所ってことで。今は柵がついているらしいですよ。

2017年7月24日月曜日

ブログ「京都府」

こんにちは。

全国太陽光発電所ランキングシリーズです。このシリーズもだんだん県が減ってきました。もしかしたらこの県は2回目かもしれません。まあ、それでもいいですね。

そして今回は、第35位の京都府!

ランキングはちょっと低めでしたね。たしかに、京都に太陽光発電所?ってあまりピンとこないですが。。

しかし、観光案内はたくさんあります。

今日は京都市内でなくあえて北へ行ってみましょう。


みなさん、天橋立はごぞんじですね。七夕のラブストーリーのところです。
あれがあるのは京都府なんですよ。ということで天橋立を見てみましょう。

京都駅から車でも電車でも2時間程度かかります。京都の北側、日本海に面しています。そもそも天橋立とは、砂州です。歩いて渡ることはできますが、遠いです。。。
天橋立で有名なのは股のぞきですね。展望台から股のぞき(股の間から見る)と天に浮かんでいるように見えます、ということでやってみましたが、どうかな。。。体がかたいから疲れる。

行ったのは年末で雪が積もっていました。白い雪が本当にきれいでした。

反対側には天橋立ビューランドという遊園地があります。雪の彫刻もありました。かさぼうっていうゆるキャラです。

砂州は海岸になっているので海がすぐそこ。とても水がきれいです。

たまにはちょっと京都市内から足を伸ばしてみるのもいかがでしょうか?

2017年7月21日金曜日

ブログ「夏休み」


梅雨、明けたんですかね?すっかり夏らしい暑さになってきました。
今週からお子さんが夏休みに入る方も多いのではないでしょうか。

私にとって夏休みの宿題で一番のネックは日記でした。
毎日コツコツ、ができないタイプなので宿題は7月中に終えていたのですが、さすがに日記は先に書けません。
面倒になって書くのをサボり、8月末にまとめて書こうとしたときに「あれ?天気どうだったっけ?」と悩んだ経験、皆さんにも覚えがありますよね?

でも、太陽光発電に興味のある方ならご存じでしょうが、いまは気象庁のHPで気象データの統計や特定地点・特定日付の天気や気温まで調べることができます。
現代っ子たちは日記をサボっても容易にリカバリーできるんでしょうね。
世の中便利になったものです。

さて、私どもは夏季も通常通りの営業日で皆様の太陽光発電をサポートいたしますが、8月第2・第3週に交代で休みをいただきます。
担当者不在の場合はご迷惑をおかけいたしますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

2017年7月20日木曜日

ブログ「太陽光発電するテント」


​球状の太陽電池を糸状に加工し、これをよこ糸として織り込んだ織物を使って作った防災用のテント(キャンプの時のテントじゃないですよ、運動会の時に普段見かけないお偉いさんが陣取ってる場所に日陰を作ってるテントと言えばイメージできますよね)があるそうです。

発電した電力は充電して使えるため、災害時に活用できるそうです。
太陽光発電というと普通パネルを思い浮かべますが、技術の進歩で様々な物に太陽電池を組み込むことが可能になってきております。

防災用テントに使えるなら普通のテントにも使えますので、今後キャンプ用のテントに太陽光発電機能付きの物が出てくるでしょう。

電気など無いような場所で自然を楽しむのがアウトドアですが、ヘタレな私はやっぱり電気は欲しいよなって思ってしまいます。(笑)

以前、災害時の報道で避難場所の校庭でテントを張ってるのを見かけましたが、キャンプ用のテントに太陽光発電の機能があればいざという時きっと役に立つんではないかと思います。


2017年7月19日水曜日

ブログ「どちらがけしからん?」

40円等の買取価格は当時の設備代金が高かったからで、この高い金額の権利をキープしておいて設備代金が安くなってから作ろうとする事業者を問題視するのはわかります。
では、発電量が少ない時間帯や天気が悪い日の発電量を増やすために申請時よりパネルを増やして過積載にするのもダメって言うのはどうなのでしょう?
49.5kwの低圧太陽光発電所は、パワコンの総容量である49.5kw以上発電してもカットされます。
過積載するメリットは朝と夕方の発電量が増え、天気が悪い日でも多く発電するので売電収入は増えます。でも49.5kw以上にはなりません。
売電収入が増える→再エネ賦課金が増える→国民負担が増えてけしからんと言う訳ですよね。
電機料金の負担が増えるのは確かに嫌ですが、天候に左右されて不安定だと言われる太陽光発電が安定した電源になるのはいいのではないかと思います。
​この電気料金の国民負担増の話題ですが、六ケ所村の原発再処理工場の建設費が新基準に適合するために7500億の追加工事がありこれが電気料金という形で国民負担となるそうです。
安全のために基準を強化する、その為の費用が増える、だから負担が増えるのは仕方のないことだとは思います。(原発賛成反対はさておき安全のための負担増だから
では、この再処理工場、試験運転終了は当初2009年2月を予定しておりましたが、様々なトラブルで時期未定となり、23回延期して当初の7600億だった物が2011年2月で2.8倍の2兆1930億に膨らんでおります。
そこに今回の新基準のための工事費用が7500億追加され国民負担となるそうですが経産省の指示で公表せず
理由は選挙に影響するからだとか・・・・なんじゃそりゃ。
今回の追加費用を入れると2兆9000億になりますが、いつになったら完成して正式稼働するのでしょう?
忘れたころにまた工事費用の追加が発生しそうですね。

確実に発電量が増える過積載、不安定な太陽光発電が安定的と期待できる、でも発電事業者は設ける→国民負担が増える。
過去23回延期、既に工事費2.8倍増額した2兆超えは国民が負担してきた建設中の工場、さらに今回は7500億の国民負担が増える事を公表しないまま増額。
どちらがけしからんのでしょう?


2017年7月18日火曜日

ブログ「太陽光発電を阻む梅雨」

太陽光の仕事に就くようになって、梅雨の長さと夏の雨の日が多く感じます。
気象庁データより、関東地方の梅雨は平年6/8ころ始まり、7/21ころに終わります。

​子供の頃、夏休みに入る直前位に暑くなってくるので、何となく梅雨明けはわかる気がします。
太陽光発電をしてる人には嫌な季節で「水不足になるから、夜に雨が降って昼間は晴れて欲しい」と思う事でしょう。特に2016年は雨の多い年でした。
因みに昨年の関東地方は、6/5に梅雨入りし、7/29に梅雨明けしました。
平年と比べると3日早く梅雨入りし、8日遅く梅雨明けと11日も梅雨の期間が長かったようです。勘弁して下さい。

ただ、梅雨の時期も晴れ間がないわけではなく、1梅雨で10日ほど天気がいい日があるそうです。その10日間でたくさん発電してもらいたいものです。



2017年7月14日金曜日

ブログ「製品保証期間」


​太陽光パネルは太陽光発電には欠かせないアイテムです。
弊社で採用しているパネルの多くは「10年間の製品保証」に加えて「25年間の出力保証」のメーカー保証を基本としています。

「製品保証」というのは、家電製品などのメーカー保証のようなものです。
一方で「出力保証」というのは一般的にはあまり見かけませんが、25年の保証期間内に一定程度の発電出力を下回った場合は、無償で修理・交換等に応じるというものです。

25年間というと家電製品と比べてかなり長い保証期間だと思いますが、あるパネルメーカーの技術者の話では、太陽光パネルは比較的単純な構造であり、電気製品でありながら不具合が出にくい商品だということでした。
だからこそ固定価格買取制度(FIT)の買取期間である20年間を超える長期の出力保証が可能になるそうです。

ただし、すべてのメーカーが同様の保証をしているというわけではないので事前に確認が必要になります。
弊社の太陽発電 設備は場所によって使用しているパネルメーカーが異なります。
気になる方はお問い合わせください。


2017年7月13日木曜日

ブログ「太陽光発電の日」


​太陽光発電の日、をご存知でしょうか?

今年(2017年)は6月21日でした。夏至の日です。地球環境の悪化やいかにCO2を削減するかが社会問題となっている近年、太陽光発電への期待が高まってます。太陽光発電を生み出す太陽の恵みへの感謝を表し、太陽光発電の更なる普及を目指す日とするために、太陽光発電システムの施工を手がける会社が制定し、日本記念日協会が認定したそうです。夏至の日としたのは、北半球で一年の中で日照時間がいちばん長く、太陽の恩恵を一番受ける日だからだそうです。何となくもっともらしいですね。

この「今日は何の日?○○の日」を認定する日本記念日協会ですが、社団法人です。認定料10万円を払えば、割とすんなり認定してくれるらしいです。11月11日は「ポッキー&プリッツの日」、9月6日(クロ)は「松崎しげるの日」とか、調べると数限りなくあるんですね。センスが問われますが、いいネタがあれば登録してみたい気もします。


2017年7月12日水曜日

ブログ「白夜」

太陽光発電について考えている中で、ふと、白夜だと夜中もずっと発電するからお得なのかな?と気になったので調べてみました。

ご存知だと思いますが、北極圏や南極圏に見られる太陽が沈まない現象のことを白夜と言います。すると、フィンランドの北の街、オウル市に導入されている太陽光発電の発電量が北ドイツ地域と同じであるとの記事を見つけました。詳細は不明ですが、基本的には緯度が高いと太陽の入射角度が鈍いので、十分な太陽光は得られないはずです。日照時間は、夏の間であれば20時間ぐらいあるらしく、その期間でかなりの発電量を稼ぐのだろうと推測されます。

ただ、季節が冬になれば極夜という白夜とは真逆の現象が発生するので、季節限定の太陽光発電という事になってしまうようですが、夏の間の商業施設やスーパーにて食品を販売する際の冷蔵用の電力として期待されている、とも記事には書かれてます。欧州の太陽光発電と言えば南欧のイメージでしたが、今後は北欧でも導入が進みそうです。


2017年7月11日火曜日

ブログ「電圧上昇抑制について」


太陽光発電所のパワコンで電圧上昇抑制がかかっている写真をみました。春先で、冷暖房をあまり使わない季節ですが、太陽光発電でガンガン発電をしているときです。もっとも、広島の発電所だったので、ほんの数分から数十分だったと思います。その月の売電予想も上回っていたため、抑制が継続的にされていたとは考えられません。

電圧上昇抑制がかかったとしても、売電金額がゼロになるということは、上述したように供給が大きく需要を上回らない限りあまりないと考えられます。

電圧上昇抑制されたパワコンでも、最高値に近い値を指し示していました。ケーブルの太さ等の影響もあるので一概には言えませんが、電圧上昇抑制されるということは、それだけ日当たりのいい発電所だとも言えます。仮に私自身の発電所が電圧上昇抑制に一時かかったとしても日当たりの良さと自分を納得させられるようになりました。


2017年7月10日月曜日

ブログ「パネルの洗浄」

太陽光発電を始めて1年以上経過している方は多数いらっしゃると思います。
みなさんパネルの洗浄ってされてますか?

一応、雨で汚れが落ちるようにはなっておりますが、通常の雨でパネル表面がピカピカになる訳ではありません。

大掃除の際に汚れてなさそうに見える窓を拭いたら雑巾が真っ黒になったって経験ありませんか?

お掃除好きなお母さんがいて、定期的に窓を拭いていてもそうなるのですから、野ざらしになっている太陽光発電のパネルがピカピカに保たれるはずはありません。

毎月綺麗に洗浄する必要はないと思いますが、20年の売電期間は長いので定期的にどこかのタイミングで洗浄した方がいいかも知れません。

既に数年売電事業をされている方遠隔監視等で日々の発電状況を監視されていれば前年に比べて低い時、故障を疑う前に一度パネル表面の洗浄を考えてみてはいかがでしょうか。

ただ、気を付けて頂きたいのが絶対に水道水をバシャバシャかけたりしないでください。

水道水に含まれるカルキが付着するとどうしようもなくなります。
ご自身で洗うなら必ず純水か雨水タンク等で貯めた水で行ってください。
個人的には週に一回夜限定で雨が降ってくれないかと思っております。(そんな都合よくいかないのですが)

​ 

2017年7月7日金曜日

ブログ「高知県」

こんにちは。

全国太陽光発電所ランキングシリーズ!
たまには、自分が書きたい県からではなく太陽光発電所ランキングシリーズの上位県から選んでみます。
今回は、第7位の高知県!
7位ってちょっと微妙な順位ですかね。。。

高知と言えば!
カツオ?土佐犬?坂本龍馬?
以上の3大名物!?の中から2つにお会いしました。

まずは、偉人坂本龍馬。
しかもシェイクハンドしちゃってます!

どうです?って銅像じゃないかー!!
ま、高知に行くと銅像と握手もできちゃうんですよ。やはり坂本龍馬はあちらこちらにいました。

そして、名物の土佐犬。
土佐犬パークにいくと、闘犬の試合が見られます。本当に横綱は大きいですよね。これ犬!?って思っちゃいます。。。
そしてお待ちかね、ふれあいひろば。ここにいる犬は横綱程ではないですが、それでもなかなか大きいですよ。

なんか私負けてそうですよね。。でも、本当に相手が強いんです。
さて、最後は顔出しパネルで。


とさけんぴ。

2017年7月6日木曜日

ブログ「オーストラリア」

サッカーW杯のアジア最終予選が大詰めを迎え、日本代表は次戦・8月末のオーストラリア戦に勝てば本選出場が決まります。是非頑張ってほしいですね!

さて、本ブログでは、たまに・思い出したように世界各国の太陽光発電をネタにしておりますが、オーストラリアの太陽光発電ってどうなんでしょう?

オーストラリアは、南半球中緯度の大規模な高気圧帯に位置するため晴天日数が他地域より著しく多い、国土が広大で未利用地も多い、など好条件が揃っているので、積極的に太陽光発電に取り組んでいます。
また、国内需要をはるかに超える発電ができることから、太平洋沿岸諸国との通商圏を活かし、蓄電した余剰電力を他国に売電しようという試みがされているのも特徴的で、現在、100MWの太陽光発電と40MWの蓄電システムを組み合わせた、完成すれば世界最大規模となる発電所なども計画されているようです。

遠くない未来、自国で進化を遂げた蓄電システムの技術を活かしてオーストラリアが世界有数のエネルギー輸出国となり、オイルマネーならぬ太陽光マネーでAリーグ(オーストラリアの国内サッカーリーグ)に有力選手を買い集める、なんて日が来るのかもしれませんね。




2017年7月3日月曜日

ブログ「営業電話の断り方法」

よく、家に営業の電話がかかってくるときの断りの手段として、営業マンに逆に「そういう貴方は持っているのか?」という断り方があるとネットで読みました。
 
「収益マンションはいかがですか?」「太陽光発電はどうですか?」といった類の営業電話です。資料請求も何もしてないのに、営業電話がかかってくると、何となく身構えてしまう人が多いと思います。 


​当社は、反響営業です。
HPをご覧になった方や展示会にお越しになって頂いた方や紹介して頂いた方がほとんどです。
また、営業担当も太陽光発電を所有しています。
その点は、信用して頂ければいいなあと思っています。