2018年9月28日金曜日

太陽光発電によるパラダイムシフト

「人工衛星」というと、多くの方は、太陽電池パネルを翼のように広げた姿を思い浮かべると思います。でも、人類初の人工衛星スプートニク1号(ロシア)や、日本初の人工衛星「おおすみ」の写真を見ると、球体あるいは円錐台の本体からはアンテナが伸びてるだけなんですね。初期の人工衛星は一次電池で動いており、それが尽きるまでの数日~数十日しか生きることができなかったようです。
初めて太陽電池の搭載が確認できるのが、スプートニク1号の翌年、1958年にアメリカ海軍研究所が打ち上げたヴァンガード1号です。約1Wの電力を発電し、効率にして約10%というわずかな電力でしたが、活動期間を一気に約2200日まで延ばし、人工衛星に長期運用という革命をもたらしました。太陽光発電によって生まれたパラダイムシフトですね。

少し遠い未来には、火星を飛行機で探査する計画も進められているそうです。飛行機である以上、表面形状は飛行に最適化された曲面になりますが、薄くて柔軟な太陽電池の開発によって、実装が可能となります。これらも太陽光発電あっての未来ですね。

2018年9月27日木曜日

ヨットの次は住宅

以前太陽光で動力を得るヨットの話をしましたが、今回は住宅です。
太陽光でエネルギーを賄う住宅なんて珍しくないと思いますよね。
ちょっと違います、豪華な住宅がヨットになっており、海上生活が出来るのだそうです。
たまに海外の映画等で、普段生活しているのがヨットの上というのは見ますが、こちらは普通に住宅の形をしいるのに、ヨットのように航行出来るのだそうです。
ヨットとして航行出来るのでマリーナ等に停泊する事も可能だとか。
すごいのは、悪天候の際は4本の保持脚で固定する事も可能なのだそうです。
エネルギーは全て太陽光で賄うようになっているそうです。

テレビでみたある国では(オーストリアだったかな?)土地が不足している関係で、許可を得れば川に水上住宅を作ることが出来るそうです。
ただ、電気やガスは川岸からパイプで引っ張って来る形式だったので、固定されており航行は出来ません。
この航行出来る住宅は歓迎されそうですね。

参考記事

2018年9月25日火曜日

低圧連系と高圧連系




皆さま、こんにちは。

既にご存知の方も多いのではと思いますが、
太陽光発電は次の3種に分類されています。
今回は、その分類についてお話をさせていただければと思います。

太陽光発電での分類
①10kW未満:主に一般住宅向けの太陽光発電。
②10kW~1,000kWの太陽光発電設備:ミドルソーラー。
③1,000kW(1MW)以上:メガソーラーの位置づけとなります。


この3種類の中で、傾向として②への投資人気が上昇し続けてい
るように思います。その中でも殊更に、10kW以上50kW未満の太陽光発電
への投資に人気があるようです。


その理由はおそらく、50kW未満だと系統への低圧連系が可能で、
高圧連系と比べ手間いらずで、経費が節約でき手続きも簡便である
為だと思います。10kW~50kWクラスは、太陽光発電を初めてこれ
から始めようとお考えの方には一番得をすることができる(どこに
重きを置くかは人それぞれだとは思いますものの)スケールなので
はないでしょうか?

実際、複数基ご購入なさる方も相当多数いらっしゃいますし、
追加で10基、2~3億分をとのご要望も承ったりしてます。
そして、気づけば手掛けた発電所の実稼働がメーカーシミュレー
ションの試算値を超えて、100%超えだったりもします。

そんなこともあり、ご興味のある方はぜひ太陽光発電を始めてみては
と自信をもってお勧めいたします!

お読み下さった方、誠にありがとうございました!


※ただ、投資は自己責任でという点だけはお伝えせざるを得ず、
あくまでもご参考までにと。



2018年9月21日金曜日

二国間クレジット

二国間クレジットをご存知でしょうか?太陽光発電なんかのニュースを読んでると、この言葉が出てきたりします。地球温暖化対策として、CO2など温室効果ガスの排出をできるだけ少なくすることが必要だという事はご存知だと思いますが、温室効果ガスの削減量や吸収量に応じて発行され、他の企業や国と取引することを可能にするのが「クレジット」です。このクレジット発行の仕組みを利用して、先進国が途上国に技術や資金を提供して温室効果ガス削減プロジェクトなどをおこない、それによって得られた削減分を、先進国が「クレジット」として自国の削減目標達成にカウントできる仕組みです。

つまり二国間クレジット制度(JCM)は、日本の持つすぐれた低炭素技術や製品、システム、サービス、インフラを途上国に提供することで(これには太陽光発電も大きく寄与してます!)、途上国の温室効果ガスの削減など持続可能な開発に貢献し、その成果を二国間で分け合う事ができるってことなんですね。


2018年9月20日木曜日

再エネヨットの話

前回再エネ(太陽光と風力)で世界一周を目指している船のことを書きましたが、今回新しいエコヨットの記事を見つけました。
スイスのメーカーが手がけた、日差しがある限り無限に走り続けられるヨットだそうです。
「SolarImpact」というのですが、ヨットのほとんどがソーラーパネルで覆われており、1日で320kWhを発電するそうです。
前回は太陽光と風力併用でしたが、こちらは太陽光だけでこの手の物では世界初だそうです。
日差しが十分にあれば屋根のパネルで1日320kWhの発電をし、船内にある800kWhのバッテリーに充電するそうです。
このバッテリーで航行10時間分の電気をまかなえるそうで、同じ規模のヨットを10ノットで走らせた場合に、1時間で100リットルの燃料を使うそうで、そう聞くと凄いですよね。
パネルの性能が向上して小型で発電量があがり、蓄電池の性能もあがれば併用して1日中航行や走行が可能になってくるかもしれませんね。

参考記事
https://techable.jp/archives/83624

2018年9月19日水曜日

融資審査(信販会社)の活用を。


皆さま、こんにちは。
今日は融資について書きたいと思います。

アプラスやジャックス、オリコ、セディナ等信販会社が
太陽光発電への融資に積極的です(いわゆる、ソーラーローン)。
 
キャッシュ一括購入での対応が厳しいサラリーマンの方々
への融資も積極的になされ、何といっても無担保で借りら
れる点はとても大きな助けとなってくれると思います。
 
太陽光発電システムの販売会社と提携している信販会社は多く、
その申し込みも簡便迅速に行うことができます。
 
その際、提携している太陽光発電システム販売会社は通常、
代理店窓口にあたるため、信販会社との橋渡しをなし、見積そ
の他必要資料書類の作成手続き申請までほぼ全てを代行してくれます。

もしこの作業をご自身お一人で対応しようとすれば、数時間かけ
て行うこととなり、日中お仕事多望な方には代理店を活用なさるこ
とが最適だと思います。
 
信販会社の審査は迅速になされ、申し込み後早ければ数時間・即日で
回答がもらえます。全ての太陽光発電システム販売会社がそうとは分か
りませんが、通常はその融資審査を受けるに際し一切費用はかかりません。

融資審査を購入前に無償でお受けになり与信状況を確認(=いくらまで融資
してくれるのかをご確認)ことで、着実にプラン立てて安心して購入手続き
が進めらると思います。信販会社も固定金利のみならず前倒し返済手数料が
無料ですし、。

 
太陽光発電にご興味があり、購入時は融資をと検討中の方々に朗報となりま
したらと(既にご存知の方もたくさんいらっしゃることとは思われますが。。)。

また、当社はアプラス代理店にもなっておりますので、よろしければぜひ
ご利用ください。

お読みくださり、誠にありがとうございました!




2018年9月18日火曜日

クリーンエネルギーと「トロリーバス」

先日のブログでも触れましたが、夏休みに黒部ダムへ行ってきました。黒部ダムへ行くには富山県側からのルートと長野県側からのルートがあります。今回私は長野県側から向かったのですが、信濃大町の扇沢駅から「トロリーバス」という車に乗ることになります。俗にいう「トロバス」です。外観は普通のバスですが、上空には架線が張っており、電車で言うパンタグラフみたいなので電気を得て走ります。ガソリンじゃないんですね。

立山黒部アルペンルートを開通させた関西電力では、黒部の自然環境を守るために、排気ガスの出ない電気を動力とする交通手段を選んだそうです。開業は1964年の東京オリンピックの年ですね。今でこそ太陽光発電に代表されるようにクリーンエネルギーに注目が集まってますが、イケイケのあの時代に採用してるのが驚きです。この関電のトロバスも今年がラストイヤーだそうです。54年間ほぼ同じ姿で走ってきたのですが、来年からは新型の電気バスと生まれ変わるそうですよ。太陽光発電もどこかで使われたりするかもしれませんね。

2018年9月14日金曜日

パワコンの自立運転

北海道の地震で道内が停電になりました。
まだ復旧完了していない地域もあるそうです。
これを受けて経産省は太陽光設備の自立運転活用を推奨しているそうです。
せっかく家庭に太陽光パネルを設置しているのに、自立運転を知らないまま電気が回復するのを待っている方も中にはいらっしゃるかも知れませんね。

先日お伺いしたご家庭では、近隣で電線が切れて一部区画が停電になったそうです。
しかし、太陽光パネルを設置した際、リビングとキッチンには電気が来るように工事していたようで、復旧までの間、困ることはなかったそうです。

取り付けた当初はどれくらい発電しているかと気になりモニターをみていたけど、最近はまったく気にもしてなかったのに停電になってみて初めて自立運転のありがたさがわかったと仰ってました。
北海道では携帯の充電待ちで長蛇の列が出来ていました。
災害時にスマホの充電が出来るだけでもかなり違ってきますので、ご自宅に太陽光発電設備を設置している方は、自立運転への切り替え方法は一度確認しておくといいと思います。

2018年9月13日木曜日

【鹿児島36円案件を3エリア、ご紹介いたします。】 HDR太陽光、吉見建設




皆さまこんにちは、こちらHDR太陽光、吉見建設です。
今回は、弊社の太陽光発電、鹿児島36円案件を3つのエリアから
ご紹介いたします!

①【中原2-2、2-4発電所】

過積載SPEC:72kW搭載
パネルは世界のLONGi社製

その他
■防草シート
■造成費用
■電気工事費
■フェンス設置費用
■遠隔監視装置
の全てを販売価格に含んだかたちでご提供。


②【中原4-1、4-3発電所】

過積載SPEC:
中原4-1発電所→72kW搭載
中原4-3発電所→64.8kW搭載

※他装備は前記①と同内容です。


③【吾平町下名発電所】

こちらは、

システム容量:49.5kW
パネル容量:97.2kW

の超過積載案件。

こちらも前記①と同様のかたちでその他お付けしてのご提供です。


太陽光発電にご興味ございましたら、物件詳細資料、
20年シミュレーション、現地写真をお送りいたしますので、
ぜひ下記までお気軽にお問い合わせ下さい。


もしもの完売の際には予めご了承下さい。
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HDR太陽光、吉見建設株式会社 再生可能エネルギー事業部
〒105-0003 東京都港区西新橋2-7-4 CJビル6階
電話: 050-5820-7327
FAX: 03-6674-1409
営業時間:平日9:30~18:30
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2018年9月12日水曜日

太陽と地震

台風に続いて大きな地震。今までであれば数年に一度だったものが連続して起きているように感じますね。幸いにも弊社の太陽光発電については問題なかった様です。
地震の原因として私が遠い昔に習ったのは、大陸プレートが移動の際に発生する的な感じでした。ただ最近は、重力の変化、上空の電子数、赤外線の変化なんかも大地震発生の可能性(小さな地震は関係しない様子)として考えている方もいるようです。

先日ブログにも書いたように、太陽光発電の源である太陽には解明できない謎も多いですが、太陽の供給する磁気エネルギーが地震発生に影響するって説もあります。太陽フレアによる磁気嵐とかですね。磁気嵐により地中に電気が流れるという研究結果も発表されているみたいです。だとすると、現在では価格的根拠はないと言われている地震雲とかも、説明がつきそうな気がしますね。なんかオカルトチックな話になってしまいましたが、ここら辺の研究が進むと、地震予知も楽になるんでしょうね。

2018年9月11日火曜日

熱中症対策を。



今年の夏も暑いです。
外を歩いているだけでも異常な気温で倒れそうになりますよね。
なにもしてなくても汗が出る温度です。
そんな日に時やめとけばいいのに、外に出ました。

その日の気温は34度くらいだったでしょうか、
暑すぎて汗が止まらず、まとも50メートル歩くのしんどいくらいでした。。
こんなときに頭に浮かんだのは、こんな日こそみなさんの発電所は
元気に太陽光発電してるんだろうなぁということ。
そしてその次に気になったのは、太陽光発電の現場で日々施工を
しているウチの施工チームのことです。
彼らははこんな気温の中でも、平気で作業をしているんだろうか、
どんな暑さ対策をしてしのいでいるのか、そんなこと慣れてし
まうんだろうか、現場までキンキンに冷たい水を大量に持ってい
ってあげたいといったことです。

歩いているだけで、水分をかなり失ったことに気づきました。
いつもは買わないのに思わず近所の自販機でスポーツドリンクを
買いました。渇いたカラダにイオンサプライ。案外効くもんですね。

とりとめもない感じとなりましたが、
ウチの施行チームの頑張りのおかけで、全国の太陽光発電所は絶好調、
夏真っ盛り、絶好調です。

熱中症になりながらも頑張って下さっている方もいて、
本当に頭が下がります。ありがとうございます。

皆さまも、熱中症対策には十分にご注意下さい。



2018年9月7日金曜日

太陽の謎

太陽光発電に必要な太陽ですが、まだまだ謎に包まれた存在です。たとえば、太陽の表面温度は摂氏約6000度であるのに対し、数千km上空のコロナは200万度もの超高温であるという「コロナ加熱問題」とか、太陽系に吹く超音速の太陽風の駆動源や、太陽から放出され光速の半分以上もの速度に達している高エネルギー粒子の加速メカニズムとか。

そんな中、日本時間8月12日に、NASAの探査機「パーカー・ソーラー・プローブ」が打ち上げられたのをご存知でしょうか?7年間のミッションの間に探査機は金星フライバイを繰り返しながら太陽へ近づいていき、最終的には太陽の表面から約600万kmまで接近します。600万kmの感覚が分かりませんが、相当な近さらしいですよ。もちろん先に述べた太陽の謎解明への期待を相当背負っているみたいです。太陽光発電をきっかけに、こういう未知の世界への興味を深めるのもいいですね。

2018年9月6日木曜日

台風21号のその後

先日台風21号の事を書きましたが、通過後の状況をみて関西方面はかなりの被害が出ている事に驚いております。
関空は冠水してしばらくは欠航が続くそうです。
関空に至る橋にタンカーが衝突して壊れており、完全復旧には半年くらいはかかるのではないかとニュースで言ってました。
いろんな物が強風で吹き飛ばされている動画をみると、自分のところが耐えていても強風で壊れた物が飛んで来てからの被害も発生しているようです。
台風の通過したコース上にある当社の発電所は遠隔監視装置で確認するとちゃんと発電しておりますので大丈夫そうですが、これから状況を確認しに行く予定です。
こういうときは遠隔監視便利です。

ただ飛来物がパネル等にぶつかって破損等はありえます。
なにせ風速30とか40で飛ばされた物の衝突のエネルギーは凄いので予想出来ません。
動画で見ましたが、クレーンが折れ曲がったり(台風来るってわかってるのに何で事前に降ろさなかったのかな)、運転していない観覧車が強風で動いており、一般家屋の屋根が一気にめくれ上がったりしているのですから、そのパワーで飛ばさた物による被害があってもおかしくありません。
とりあえずは無事発電しておりますので一安心ですが。

もし、発電所に何かしらの被害があっても保険で修理可能ですが、それよりも直接台風の被害にあった方々が無事であることを願います。

2018年9月5日水曜日

太陽光パネルでの発電原理について



皆さん、こんにちは。
日本全国のみならず、世界中で普及し続けている太陽光発電。
ところで、あの太陽光パネルでどのような原理で発電されてい
るかってご存知です?

今回はそのなぜなに(なぜなに理科、算数みたいな。。)
についてのお話です。

いきなりですが、その原理はシリコンのような半導体を
使った「光電効果」による電流の発生だと言えると思います。

では次にその「光電効果」がどんなものかというと、
「物質に光が当たると、中の電子が飛び出てくる現象」
のことで、物質中の電子は原子核の引力で束縛されてて、
普通は外へ出てこられない。
→外へ出るためには、束縛を切るためのエネルギーが必要。
→光のエネルギーでこの束縛が切れる。
この現象のことです。

光電効果の次は、肝心の電流の発生についてとなりますが、
簡単にいうと、2種類の半導体が重なり合った構造で太陽電
池を作り上げ→太陽からの光が照射
→光電効果を起こした電子が太陽電池の内部から表面に
浮き上がってくる。
→それらを太陽電池表面に張り巡らせた細い電極で拾い上げる
→電流として取り出せる(電流の発生)
という、カンタンに言えばこのような仕組みだそうです。


※ここから先は、下記かなり専門的なお話で、上述部分までの
ご理解で十分かと思ったりはしますが、私なりにせっかく調べ
て解釈した内容なので記させていただいておきますね。

そしてなぜ2種類の半導体を使うかというと、
2種類の半導体の内、一方はわずかに正孔が多くプラスの電荷を持
ったp型半導体、もう一方はわずかに電子が多くマイナスの電荷を
持ったn型半導体
→この2種類を重ね合わせると、境界でごく短時間に電流が流れる。
→その後、境界部分には余った正孔も電子もない「空乏層」ができて安定。
→空乏層には、n型半導体からp型半導体に向かう内部電界が作られて一種の
「坂」が生じる。

この状態で光が当たることで、例えばn型半導体側で電子と正孔が生まれた
として、
→電子は空乏層の電界と反発して表面の電極に向かって移動。
→正孔は逆方向に向かう。
→このような動きが光が当たっている限り起こり続ける。


以上、今回は太陽光発電の「パネルでの発電原理」について書いてみました。
お読み下さった方、お時間誠にありがとうございました。








2018年9月4日火曜日

黒部ダムと電力

ウチの子供達も昨日から新学期が始まりました。夏休み、皆さんどこへ行きましたか?そもそもありましたか?我が家は念願の黒部ダムへ行ってきました。「黒部の太陽」「プロジェクトX」の黒部ダムです。富山と長野の境にあるんですが、関西電力が建設したんですね。言うまでもないですが、日本で最も堤高の高い(186m)ダムで、富山県で最も高い建築物だそうです。総工費は建設当時で513億円。作業員延べ人数は1,000万人、工事期間中の労働災害による殉職者は171人というスケールの大きさです。当時は25万kWを生み出したと言われてますが、当時は「電力開発は1万kW生むごとに死者が1人でる」なんて言われてたそうです。命がけですね。

この25万kWという数字ですが、太陽光発電を扱ってる私としては気になりました。日本のメガソーラーで大きいものはどの程度なのか?調べてみると建設途中も含めると、200~300Mのものがゴロゴロあるんですね。1MW=1000kWなので、黒部ダムで作り出される電力と同程度です。太陽光発電によって、かつては命がけだった電力開発がウソみたいですね。

2018年9月3日月曜日

台風21号

今年は台風の発生数が多く、体感ですがほぼ毎日台風のニュースを目にしている気がします。
現在近づいている台風21号は大変勢力の強い台風だそうで、伊勢湾台風と同じくらいの強さだとか。
この台風、最大風速が50メートル、最大瞬間風速が70メートルとのこと。
風速○メートルと言われてもいまいちわからないでしょうね。
風速20メートルは、大人が体を60度くらいに傾けて立っていられ、子供は飛ばされそうになります。
風速30メートルは屋根が飛んだり、しっかりしてない電柱や家屋が倒れる事があります。
風速60メートルになると鉄塔が曲がる事があります。この風速で駐車中の車が吹き飛ばされて、転がっていく映像を見たことがあります。
もう風速20の段階でも外出するのは危険ですが、今回は最大風速50メートルですので風に飛ばされた物は全て凶器と化すのでみなさん気をつけてください。

現在売出し中の中原集落の発電所は風速50メートルでも耐える設計になっております。