2016年1月29日金曜日

太陽光発電での売電収入について(その2)給与所得者の副業としての太陽光発電

こんにちは、太陽光発電事業部の磯貝です。
前回は事業所得、雑所得について書きましたが、  今回は
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事業所得とした場合のメリットについて書きたいと思います。 事業所得にした場合のメリットとしては ・損益の通算ができる。(給与と充てられる) ・純損失の繰り越し繰戻しが可能。 ・青色申告特別控除が使える。(65万円) という点があります。 仮に2000万円(税込)の設備をローンで購入し 年間の売電収入が200万円(税込)とした場合、 減価償却を定額法とすると 太陽光の場合は償却期間が17年なので、 毎年100万円以上が減価償却費として経費となります。 また、見回りやメンテナンス費用、ローン返済の金利などは 経費となるため 青色申告特別控除の65万円が使えれば おそらくそれは売電収入を上回ります。 そのため、現在より所得税が上がってしまうということはない と思われます。 給与所得者の場合でも 事業所得でいけるのであれば、 事業所得として提出したほうが良いと思われます。 (会社に副業規定などがあるか確認要) 青色申告特別控除を受けるためには 「所得税の青色申告承認申請書」  を管轄税務署へ提出する必要があります。

2016年1月28日木曜日

再生可能エネルギー導入促進関連制度改革小委員会

経済産業省の下で、総合資源エネルギー調査会 基本政策分科会 再生可能エネルギー導入促進関連制度改革小委員会が開催されています。 
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この小委員会は太陽光発電や、風力発電などの再生可能エネルギーの制度をどのように維持、変更していくかを検討する会議です。 

平成27年9月11日に第1回が開催されてから、すでに6回の審議会が開催されており、12月15日の第6回では、事務局から報告書(案)が提示されました。 

報告書(案)の中に、FIT認定を取得したまま未稼働となっている発電所を排除・防止する制度改革を行うことが盛り込まれています。 

そのための具体的な方策として、 
太陽光発電については、 
「現在、経済産業省が進めている報告徴収・聴聞手続を通じた認定取消しの取組を更に強化するとともに、こうした未稼働案件を排除・防止するための制度改革を行うべきである。」
「電力会社との系統接続の契約など事業の実施可能性や事業内容の適切性を確認した上でFIT認定を行う新しい制度を創設する。」
 
としており、正当な理由がなく未稼働となっている発電所の認定取り消しや、新たな設備認定の取得の厳格化を進める方針です。

 その一方で、 

「現在未稼働となっている案件の中には、電力会社との間で系統接続についての調整に時間を要しているものがあることを踏まえ、系統入札(系統増強の工事費負担金を複数の発電事業者で共同負担するための入札)プロセスの迅速な実施など、電力会社と連携し適切な対応策を講ずることが必要である。また、その入札結果が出るまでやむを得ず時間がかかる場合などには一定の猶予期間を設けること等を検討すべきである。」 

ともしており、
 
未稼働の発電所の中でも、電力会社との協議に時間がかかっている太陽光発電については、電力会社の系統接続を迅速に進めるように取り組むとしています。

2016年1月27日水曜日

太陽光発電 + 蓄電池

現在のように太陽光発電がブームともいえる状況になる前から、  太陽光発電の弱点は、発電が安定しないことと、夜や曇りの時間帯は発電しないことだといわれています。    原子力発電、火力発電などは人為的に発電量を調整することもでき、当然ながら天候による発電量の変動はありません。    不安定といわれる太陽光発電から、安定した電力供給を実現するために、電気を「貯める」ことが長年研究されていますが、今のところ、ほとんど普及はしていません。    原因は、電気を貯める蓄電池の価格の高さです。 1kWhの電気を貯めることができる蓄電池は10万円程度で販売されています。    最近のニュースで、イーロン・マスク氏が経営する電気自動車会社のテスラ・モーターズが10kWhの蓄電池を約41万円で発売するニュースがありました。  この価格ではまだまだ、普及するには高すぎますが、  太陽光発電だけではなく、電気自動車や災害対策などで、蓄電池が大量生産されるようになることで、1kWhあたり1万円程度で販売されるようになると、太陽光発電の不安定さの解消が一気に進むものと思います。

2016年1月26日火曜日

太陽光発電と太陽熱発電

太陽光を集めて電気に転換する「太陽光発電」ではなく、レンズや反射鏡でボイラーを設置した塔に太陽光熱を集め、その熱源で水を蒸発させることにより発電する方法が「太陽熱発電」です。

2014年2月から稼働しているカリフォルニア州モハベ砂漠にある世界最大の太陽熱発電所「イヴァンパ太陽熱発電所(ISEGS/発電能力は392MW)においては広大な砂漠の中に設置された30万枚の高さ約2.1m、幅約3mの鏡がコンピュータ制御にて動いており、その結果14万世帯の電力を賄うことができます。

日中に備蓄した熱を利用することにより、24時間発電することも可能であり、燃料を用いないので運転にかかるコストも低く、有毒ガスの発生や燃料費高騰によるコスト上昇のリスクもありません。

ですが、発電に用いる大量の鏡によって反射された熱が場所によっては530度にも達し、これにより、発電所の上空を飛ぶ鳥が焼き殺されてしまうという事態も起きています。環境にやさしいという再生可能エネルギーにも、環境面へのリスクを負うことから自由なわけでは有りません。

2016年1月25日月曜日

太陽光発電での売電収入は雑所得?事業所得?

こんにちは、太陽光発電事業部の磯貝です。
前回 三重県の49.5kWの発電所を個人で購入し、
売電生活がスタートしたと書いたのですが、
年も明け、いよいよ確定申告の準備が必要になってまいりました。

今回は確定申告時に
「売電収入は雑所得なのそれとも事業所得とできるの?」
という、よく聞かれる点についてお答えしたいと思います。

私個人の話をしますと
「間違いなく事業所得にできる」と考えており
私は今回の確定申告では、事業所得として税務署に提出します。

個人の売電に係る所得区分が事業所得に該当するかは、
その売電が社会通念上事業と認められるかどうか
により判断されるということなのですが、

判断の目安として全量売電の高圧の太陽光発電
(弊社取扱いはあまりありません)はまず事業所得で問題ないそうです。

また、全量売電の場合は出力量50kW未満の場合であっても、
次の①~④ような一定の管理を行っているときなどは、
一般的に事業所得になると考えられるそうです。

①土地の上に設備を設置した場合で当該設備の周囲にフェンス等を設置しているとき
②土地の上に設備を設置した場合で当該設備の周囲の除草や当該設備に係る除雪等を行っているとき
③建物の上に設備を設置した場合で当該設備に係る除雪等を行っているとき
④賃借した建物や土地の上に設備を設置したとき

弊社取扱い案件の場合は、
以上全て当てはまる案件となりますので
私個人では 全く問題ないと考えております。

ただし、適用の可否は個別のケースにより
最終的には税務署が判断するということだそうなので
所轄の税務署にご相談されることが望ましいと思います。

もちろん個人の方が事業所得とするには
税務署へ「個人事業の開業届」の提出が必要です。

2016年1月22日金曜日

太陽光発電と宇宙

無限に降り注ぐと思える太陽光も、実は昼夜の時間差や天気、また大気の吸収などにより地表に到達するまでエネルギー自体は大きく減衰していきます。ならば地上にて電力に変換するよりも、常に一定量の太陽光を受けることが可能で、伝達効率のいい大気圏外にて発電してエネルギーに転換し、それを地上に送ればより効率的なのでは?と発送することも不自然なことでは有りません。

ですが、電線を宇宙空間から電力を送り込むのに使うのは不可能なので、エネルギーをマイクロ波やレーザーという形に変換し、地上のアンテナに向けて確実に送信するための受信施設が必要となります。また大型の発電施設を作る部材を輸送する為の仕組みも同様に必要となリ、実現には巨大な設置コストが障壁となることも容易に想像がつきます。

現実にはマイクロ波で電気を送る技術についても実験段階であり、部材を地上からロケットで打上げ静止軌道まで移動させる方法も現在の技術では不可能との記事もあり、どうやら長いスパンで待つことになりそうです。

2016年1月21日木曜日

【太陽光発電:国内メガソーラー トップ5】

固定価格買取制度が始まって以来、
日本全国でたくさんの太陽光発電所が運転を開始していますが、
大きいものではどのぐらいの規模があるのでしょうか?
気になったのでトップ5を調べてみました。

<国内メガソーラーの規模> (2015.12月まで連系のもの、パネル容量を比較)

第1位 ユーラス六ヶ所ソーラーパーク(青森県上北郡六ヶ所村) 148MW
第2位 ソフトバンク苫東安平ソーラーパーク(北海道勇払郡安平町)  111MW
第3位 大分ソーラーパワー (大分県大分市) 82MW
第4位 鹿児島七ツ島メガソーラー発電所(鹿児島県鹿児島市) 70MW
第5位 たはらソーラー・ウインド発電所(愛知県田原市) 50MW

なんと、意外なことにトップ2は
日射量が少なく降雪のイメージも付きまとう
北海道・東北地方にあるんですね!

何故わざわざそんなところに作るのか?と疑問に感じる方もいらっしゃるかもですが、
一般に、投資においては出資額と見込める利益のバランスが大事かと思います。
太陽光発電で言えば
確かに発電量が多い=売電額が高い に越したことはないのでしょうが
設置に要する土地代や工事・部材費が抑えられるのであれば、
そこそこの買電でも十分採算が見込めるんです!

弊社では、現在販売中のもののほかにも
今後数百基の太陽光発電所を設計・施工・販売してゆく予定ですが
日照量が少なそうな地域の発電所は安く作って販売価格を抑える工夫をしてますので
ローン審査も比較的通りやすくお求めやすいのではないかと思います。

もっと詳しく、という方には
匿名でのお問い合わせにもお答えしておりますし
日射量データを基としたシミュレーションにより具体的な数値でのご案内が可能です。
また、ローン会社への仮審査についてのご相談も随時承りますので
まずはお気軽にお問い合わせください!

2016年1月20日水曜日

太陽光発電と測量

おひさしぶりです、太陽光事業部の測量担当です。
今日も引き続き測量の事を書こうと思います。
さて、前回は測量というものはこうやってやるんだよーというお話をしましたが
じゃあなんでそもそも何故太陽光発電所を作るのに測量が必要なのかというお話です。

太陽光発電の設計の際には、土地のどの辺りにパネルを何枚置き、そこから何m離して次のパネルを置くかといった事を考えるわけですが、その元になるような正確な土地の図面って意外と存在しないんですよね。

私の場合こういった仕事をするまではおよそ国内にある土地については国土地理院あたりが厳密に管理していて役場に行って「すみません△△町××番地の図面ください」とお願いすると1/200縮尺くらい正確な図面が出てくるもんじゃないかと勝手に思っていました。

しかし現実はそんなことはなく市町村の役場でもらえる地番図、地籍図、白図、等は
たいてい縮尺が凄く小さいものだったり、「※実際の土地の面積や形と異なる場合があります」という感じの図面なのです。

また法務局に登録されている公図も、地域によっては字絵図と呼ばれる明治時代に作成された図面だったりするので土地の大きさが違うものやそもそも縮尺のわからないものや広さどころか土地の形がまるで違うような場合もあります。
近年に地籍調査が行なわれた土地であれば、ある程度は正確なのですが
それでも法面や崖に関する情報は出てこないので、どの位置までパネルが置けるのかなんてわかりません。

そのため、実際に現場で測量した図面に基づいて設計する必要があるわけですね。

2016年1月19日火曜日

氷のホテルってご存知ですか?

スウェーデン北部で冬の間だけ営業している氷と雪で出来たホテルがあります。

夏場は氷が溶けてしまうので、一般的なコテージでの宿泊となっているそうです。
いくらスウェーデンでも夏は氷が溶けるのは当たり前でしょうって思った方、実はこのホテル、夏場も氷のホテルを営業する計画を立てておりホテルの大きさも3倍にする計画が実行中だそうです。

夏にどうやって氷のホテルを維持するかというと、太陽光発電で発電した電力を使い、氷を冷やすそうです。かなりの電力を必要とするのに、夜間発電しない太陽光発電の電力だけで大丈夫なのかと思いますよね。

実は、この氷のホテルがある地域は年間100日太陽が沈まない期間があるそうで、白夜と呼ばれています。この白夜も活かして発電量を増やす計画だそうです。
太陽光発電、夜も発電してくれたらいいですね売電収入も大幅アップです。

日本には白夜が無いので、いつか月光で発電してくれるパネルが出来ないものでしょか。

2016年1月18日月曜日

太陽光発電と校舎

ここ最近公立の小学校や中学校の校舎の屋上にパネルを設置して太陽光発電をしているのをよく見掛けるようになりました。
よく見るなあと思っていたら、2015年度の文部科学省の調査で7371校の小中学校に設置されているそうです。
といわれて多いのか少ないのかよくわからないですが、これは全体の24.6%だそうです。
災害時に役立つということと環境教育の観点から設置が進められていると分析されています。

私が子供の頃は教室にエアコンもなかったのに、最近の学舎はずいぶんハイテクになりました。
その内トイレもジャワートイレや暖房便座になったりするかもしれません。
寒い冬に和式トイレでお尻を丸出しにしてブルブル震えることがなくなるのは残念ですね。

ちなみ昨年現役を引退した中日の谷繁監督がこんなことを言っていました。
自分は和式トイレで育ったから足腰が鍛えられた。洋式トイレが普及した現代ではよいキャッチャーは育たない。
少し疑わしい意見ですが、プロが言うことなので説得力が違うなあと思いました。

2016年1月15日金曜日

太陽光発電と購入資金

こんにちは。本日は購入資金についてのお話です。

太陽光発電に興味を持ち、発電所の購入を決意しても、先立つものがないと断念する方もいるかもしれません。今年も多くのご契約をいただきましたが、自己資金のみで購入された方はほとんどいません。半分以上が弊社提携ローン会社を利用しての購入になっています。もちろん、金利が低めのその他金融機関で資金を調達される方もおりますが、担保が必要だったり、地元の物件じゃないとダメだったりするようです。

また、太陽光発電を対象としたソーラーローン取り扱いの信販会社を比較しても、金利だったり、保険に入る必要があったりと条件は様々です。ご自身の状況にあった会社を選択していく事が必要だと思います。

弊社提携ローン会社であれば、私たちが窓口となって対応します!物件の状況を確認しながら手続きを進めていきますので、スムーズな手続きをお約束します。
もちろん所定の審査は必要となりますが、一度ご検討してみてはいかがでしょうか?

2016年1月14日木曜日

太陽光発電と天気予報

太陽光発電の発電量は、高ければ高いほど良いと切に願うものです。
太陽光発電の仕事に携わってから、天候をやたらと気にするようになりました。
天候は大気のみならず、海洋、地形等にも影響されます。
たとえば、「エルニーニョ現象」「ラニーニャ現象」なんて言葉はよく耳にする機会があると思います。
「エルニーニョ/ラニーニャ現象」は、太平洋赤道付近の日付変更線付近から南米ペルー沿岸にかけての海水温の状態により、影響される現象です。
この海水温が平年より高い状態が1年続く減少を、「エルニーニョ現象」、低い状態を「ラニーニャ現象」と呼びます。
「南方振動」とは、インドネシア付近と南太平洋東部の海面気圧の変動を指します。
この2つは、シーソーのように一方が高いときは他方が低くなります。
南方振動は貿易風の強弱に関係し、貿易風の強弱は「エルニーニョ/ラニーニャ現象」に深く関わってくることから、この一連の変動を「エルニーニョ・南方振動(ENSO)」と呼ばれたりします。
2014年夏頃に発生したエルニーニョ現象は、2016年春頃まで続くと見られており、暖冬傾向にあるそうです。

2016年1月13日水曜日

太陽光パネルの見回り(サーモカメラ)

 太陽光発電の設備を定期的に確認するのは大事です。
 敷地内の雑草や設備の故障、ケーブルの盗難等様々なトラブルを出来るだけ早く発見して対処する事で損失を防げるからです。
 発電所を所有されている方なら、ご自身でも見回りをする事があると思います。
もし、ご自身で発電所の見回りをされているのであればこれからお話するサーモカメラを使ってみてはいかがでしょうか?
 これを使えばパネル内部にホットスポットが発生していればそこだけ高温になるので発見出来ます。
 サーモカメラを調べた当初値段が10万前後から高い物だと150万くらいの物までありますが、最近はスマホに取り付けるサーモカメラが販売されており金額は36,000円ほどでした。
 このカメラはiPhone版とAndroid版とあり、確か値段は同じだったと思います。
ご自身で点検した際にホットスポットが発生している箇所を見つけるくらいなら十分な性能だと思います。
 私も太陽光発電の設備を購入したら、このサーモカメラを購入して試してみたいと思います。

2016年1月12日火曜日

太陽光発電:「北の国」から

こんにちは!太陽光施工チームです!
いま岩手県一関市に来ています!とても寒いですね!

以前このブログにも書いたのですが
施工チームの予定としては、東北や北海道の案件については冬の間はお休み一旦保留にしておき
また、春になってから手を付けようと考えていました。
しかしながら、ありがたいことに発電所の販売が好評のようで、お客さんに案内できる物件が足りない!との事で暖かくなって作業がしやすくなってから・・・等と悠長な事を言ってられなくなってしまい
東北も含めて可能な限り全力で作っていこうという方針に切り替えることになりました。

というわけで、年始よりこの東北の地で作業をしております。
丁張り、アンカー打ち、縦柱設置を経て、今日は縦桟の組み立てまで終了しました。
あと2日程度で架台の組み立てが完了し、そこまで終わったら一度この現場を離れ
今度は同じく岩手県の盛岡市にある現場に移動予定です。
その後太陽光パネルが納品され次第この現場に戻り、パネル設置作業に入る予定です。

この土地ですが、購入した際には南側に立木があり、その所為で日当たりが悪かったのですが
隣地所有者の方の協力も得て、影になるものについては伐採を行ない、現在は日当たり良好です。

また、昨日は多少雪が降ったのですが、今日には太陽光の力で全て溶けてました。
関東にいると、東北地方は冬の間はパネルが雪に埋もれてしまうのではと心配になるかもしれませんが実際のところはそんなでもなさそうです。

2016年1月8日金曜日

太陽光発電と営業

私は、太陽光発電所の販売を担当しております。

色んなお客様の問い合わせの応対、いわゆる営業活動の中で、ふと思った事があります。購入する人は何基も購入する、ということです。すでに太陽光発電所を保有している方からの問い合わせの割合がかなり多いのです。これはどういうことか、自分なりに勝手に推測してみました。資金的な問題も当然関係はするのでしょうが、2基目、3基目という方は、太陽光発電所を所有するうまみを知ってしまったのかもしれません。逆に初めて所有しようとする方は、踏ん切りがつかないのでしょう。考えてみれば当然です。1基2000万近くするのです。地方なら一戸建てが買えてしまう値段です。しかも家なら、モデルハウスを見て、内覧をして、イメージが膨らみやすいでしょう。しかし太陽光発電所は数字とのにらめっこになりがちです。これは私たちの営業努力不足とも言えますが。太陽光発電所を知れば知るほど、購入意欲が増すのは間違いないと考えております。この魅力をいかに素直に伝えられるかが、私の役割・使命だと考え、これからも精進していきます。

2016年1月7日木曜日

3月末連系可能案件残りわずかです。

こんにちは、太陽光発電事業部の磯貝です。

前回のブログで、企業・個人の節税対策という点からの
太陽光発電所の購入メリットについて記載させていただきました。

http://hdrtaiyoukou.blogspot.jp/2015/11/blog-post_19.html

おかげさまで、太陽光発電所を購入しての生産性向上設備投資促進税制を利用
したいというお客様からの問い合わせをちらほらと頂いております。

前回述べさせていただいた通り、生産性向上設備投資促進税制を利用するには
時間に限りがあります。
これから資材の購入を行って… という案件だと間に合わないかもしれません。

そのため、ほかの業者様をあたっても 2016 年3 月中に連系が可能な発電所
というのは数多く残っていないと思います。

その点、弊社ではすでに完工済み未連系の案件をいくつか所有しております。
中には連系日がすでに決まっており、お客様の手続きさえしっかり行える時間さえあれば
ほぼ間違いなく連系可能と言えるものもいくつかあります。

残りわずかとなっております。
太陽光発電での節税をお考えの方、ご興味のある方はぜひお問合せ下さい。

2016年1月6日水曜日

太陽光発電の将来

太陽光発電は10kW以上の場合、
売電開始から20年間、決まった価格で買取られることが定められています。

いわゆる固定価格買取制度です。

2015年に太陽光の買取が始まった発電所は、2035年にその買取期間を終えます。
2035年の日本がどうなっているのか、想像することはとても難しいことですが、
経済産業省の「長期エネルギー需給見通し小委員会」という有識者会議で、
2030年における日本のエネルギー見通しを検討しています。

その有識者会議の検討結果として、
2030年の日本の電源構成は以下の通りになる(する)としています。
石油 2.6%
石炭 26%
LNG 27%
原子力 22%
再生可能エネルギー 22%

<再生可能エネルギーの詳細>
水力 9.2~8.8%
太陽光 7%
風力 1.7%
バイオマス 3.7~4.6%
地熱 1.1%

太陽光は2030年時点で、
約6400万kW(64GW=64000MW)が設置されることが予想されています。
とてつもなく大きな規模のように感じますが、
今から約1年前の2014年11月時点で、太陽光発電の設備認定容量は64GWを上回っているのです。

「すでに設備認定を取得した分の太陽光発電所が設置されればもう十分だ」という方針なのです。

2016年1月5日火曜日

太陽光発電とスマートさ

日本の大手電機メーカーが米国でスマートシティ事業に参入するそうです。
アメリカコロラド州の国際空港近くで東京ドーム34個分の敷地に、太陽光発電設備を備えたオフィスビルなどを建設するそうです。
ちなみにスマートシティとは「環境配慮型都市」と訳されており、ITや環境技術などの先端技術を駆使して街全体の電力の有効利用を図る街のことだそうです。

ところで最近「スマート」という言葉をよく見かけるようになりました。
スマートフォンをはじめ、スマートグリッド、スマートエントリー等々。
「スマート」にはとてもポジティブな響きが含まれているようです。

しかし、中には「スマート爆弾」という穏やかでないモノがあるようで、これはレーザーやカメラを利用して目標に的確に投下する爆弾だそうです。
落とされた方としては、このネーミングをどう感じるのでしょうね。
当然ですが、物事には良い面と悪い面がありますので。

私もスマート体型を手に入れるべく日々精進したいと思います。

2016年1月4日月曜日

三重県の発電所

明けましておめでとうございます、太陽光発電事業部の磯貝です。

今回は自分で所有している太陽光発電所について書いてみたいと思います。

これまでに小さなシステム11kWの案件を購入したという内容のものを書きましたが
http://hdrtaiyoukou.blogspot.jp/2015_10_01_archive.html

ついに念願の2基目を三重県に購入いたしました。
今度は49.5kWの低圧案件です。

私のような平凡なサラリーマンのどこにそんなお金が??
…と、思われる方もいるかもしれませんが、

そうです。
ご想像の通り、ローンによるものです。

私は太陽光発電は投資案件としては、かなり安心度の高いものだと思っていますが
融資する側としても、同じような考えなのではないでしょうか
通常の事業資金などのローンに比べると審査は比較的緩めなのかもしれません。
私のようなサラリーマンでも意外にあっさりと審査は通りました。

冬からの売電開始なので、初めの支払い時期は苦しい状況にはなりそうですが、
それでも売電収入の中からの支払いで済みそうです。

三重県には美味しいものがたくさんありそうです。
松坂牛や伊勢えびはもちろん
的矢カキや、安乗漁港のふぐなどの冬の味覚を食べてこれるといいなぁと
食いしん坊の私は今から垂涎の思いで待ち焦がれております。

あくまで太陽光発電の見回りのついでの話ですw

弊社では取り扱いのある信販会社のローンもございます。
「サラリーマンだから投資なんて関係ないよ」
とお思いの方も検討してみてはいかがでしょうか。