2017年11月10日金曜日

ブログ「 サンフランシスコシリーズ最終章」

こんにちは。

今回も引き続き海外太陽光発電事情についてお届けします。
先日は太陽光発電を使ったゴミ箱をご紹介いたしました。今回は太陽光発電は関係なくなっちゃいました。。。

サンフランシスコの観光名所に、フィッシャーマンズワーフというのがあります。ここは埠頭になっており、このあたり一体に飲食店なども集まっています。
フィッシャーマンズワーフと言えば、クラムチャウダーやエビ、カニなどの甲殻類が有名です。
捕れるのかな。。。というのは疑問ですが、とにかく軒並み売っています。
私も例に漏れず頂きます。

左がエビ・カニパンで右がカクテルシュリンプアンドカニ的なものです。もうちょっとおしゃれな名前がついていたと思います。どちらも10ドル程度です。とにかく、すごいエビ・カニが詰まっています。もっとロブスターとかもあるんですが、お高くなります。
海の街っぽいですね。

このフィッシャーマンズワーフあたりは埠頭になっていて、ピアいくつというように数字がふられています。その中でも人気なのが、ピア39。
買い物、食事、遊園地なーんでもできます。そしてこのピア39に行くと出迎えてくれるのが、アシカ。

この浮いている板の上に乗っているのはアシカさんたちなんです。
餌が豊富なのかずいぶん住み着いているようです。アシカさんたちは、「ウーッ、ウーッ」ってずっと鳴いていますよ。この鳴き声のかんじが伝わらないのが悲しい。。

という、野生のアシカの観光スポットでした。

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