2017年9月11日月曜日

ブログ「新型草刈機の導入」


​こんにちは太陽光事業部の磯貝です。

これまで圧倒的なパワーと破壊力で 3戦3勝と
絶対的な強さを見せつけてきたリョービの草刈機AKS6000でしたが、
前回の戦いの際 重量により長距離戦に弱いという弱点を露呈し
これからは短距離路線を進むこととなりました。

前回の記事はこちら。
http://hdrtaiyoukou.blogspot.jp/2017/08/blog-post_3.html

そして今回

新型 マキタ 18V充電式分割棹式草刈機 MUR183UDZ を導入です!
(新型といいますが、商品は昔っからあるもので新規導入という意味合いですね。…)

これは軽量でかつ、バッテリー方式なので場所を選びません!
じゃぁ最初からこれにしろよ という話ですが、

初めに草刈り機を検討した際、
この商品を却下した理由は とにかく高いということでした。

この草刈機はバッテリー方式。
マキタの18Vバッテリーがとにかく高い。バッテリーだけで15,000円とか。
バッテリーと本体とを合わせるとどんな安いお店を探しても4万円以上はしてしまいます。

そういったこともあって購入を見送ったのですが

ただ、マキタの18Vバッテリーは使いまわしができるのです。

先日、自己所有発電所メンテナンス用にマキタの18Vインパクトドライバを購入したので、幸いなことに?すでにそのバッテリーを所有しております。

そしてバッテリー付きでない今回の商品は 25,000円前後で購入できるんです。
まぁこれでも高いですが…

この際、新型導入だ!というわけで、買っちゃいました。 
高かったなぁ… 使えないとヤだなぁ

バッテリー式の草刈り機は当然作業範囲が広がります。
パワーはAKS6000には劣るようですが、
駆動時間もカタログ値上では充分いけそうとみています。
あとは実際の草刈で負荷がかかった場合の駆動時間がどの程度あるかという点だけですね。

新型の導入により次の草刈りが待ち遠しい
磯貝なのでした。


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