2018年11月1日木曜日

人工の月

中国が2020年に衛生を打ち上げる計画を発表しております。
空から太陽光を反射して地上を明るく照らすとのこと。
月を補完する目的で設計されており太陽光を反射して夜の町を夕暮れ時くらいの明るさに照らすことができるそうです。
これが成功すると街頭の消費エネルギーが減り、地理的な要因で日照が足りない場所に光を届ける事が可能になるそうです。
確かにメリットはあるかも知れませんが、個人的にはそこは自然のままがいいなと思います。
夜が夕暮れ時の明るさになったら寝不足になりそうです。(笑)
街灯が増えた事で人間の生活リズムの夜活動している時間が長くなったのが良くないとか言われているのを見たこともありますし。
まあ、その辺も調整できるのであればエネルギー対策としてはいいのかも知れませんね。
太陽光も含め自然からエネルギーを得られるのは地球の環境には最もいい方法なのではないかと思います。
太陽光発電事業はその最もいい方法への投資で、安定した収入も得られるので是非ご検討下さい。

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