2017年1月30日月曜日

ブログ「太陽光発電と家庭用電化製品」

みなさん、こんにちわ。

今日はたわいもないお話なのですが、太陽光発電所を所有している今と、所有していなかった頃を比べてみました。感覚的な話です。

わたしは、独身時代から電化製品を音楽コンポ、エアコンを人並み以上に使ってきており、昔から一人暮らしのときでも毎月12,000円以上の電気代を支払ってきました
家庭をもった今も相変わらずの電気消費大の生活を続けてしまっております。

太陽光発電をやってなかった昔は、電気代を支払うのも使っておきながらですが、何で支払わなきゃいけないのか?何でこんなに高いのか、電力会社は繁盛していらっしゃるわけだし、もっと安くていいじゃんと本当に勝手な言い分ですが、いつも不本意ながらコンビニに払込票払いに行ってました。

それが太陽光発電をやりだした今となっては、身勝手なもので(私だけかもしれませんが)感覚が全く変わりました。電気代の支払いに際し、「電力会社の皆さまにはいつもお世話になっているし、電気も買っていただいてるし、恩返ししなきゃ」といった調子で何の躊躇もなく、「よかよか、かまへんかまへん」の感覚になっちゃいました。さらに追加感覚としては、「これくらいかまへんかまへん」、お日様にお任せで一攫千金、今月はいくらいってくれるか楽しみでわくわくMODEです。

わたしの知人は、もう定年退職された方なんですが、毎月いくらいくかを味わうことが人生の醍醐味になっるとさせ言ってました。ご自身の発電所をものすごく我が子のように可愛がって拭き破棄掃除までなさってるそうです。

今回は太陽光をやりだしてのこの感覚を皆さまにもお伝えしたくて綴っちゃいました。
お読み下さった方、どうもありがとうございました。

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