2017年12月5日火曜日

秋から冬の太陽光発電

寒い日が続くようになりました。10月までは、あれだけ雑草がひどかったのに、雑草も青さが消えて、

脱色された黄色でしおれてきました。

 

朝と夕暮れは、おどろくほど、日影が長く伸びますね。

太陽光発電の設備の近くに、建物や木があると、影が伸びてきてパネルにが陰る時間が増えてきてしまいます。

しかし、昼時の強い太陽光をしっかりパネルで受ければ、1ケ月レベルで発電量を比べるとあまり変わらない気がします。

 

やはり本当の敵は雨の日や厚い曇りの日という感じがします。

こればかりは、神様の領域なので、気象庁のデータをあてにするしかありません。

しかし、いきなり氷河期ということはあり得ないので、冬至まで発電量が少ないのは、我慢しようと思います。

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