2017年4月18日火曜日

ブログ「太陽光発電の利回りについて」

太陽光発電への投資が、徐々に浸透してきていることを感じています。
初期のころは、グリーン投資減税や、生産性向上設備投資促進税制など、節税を目的としたお客様が多くいらっしゃいましたが、最近は、マンション投資や、株式への投資など様々な投資の中の1つの選択肢としてご検討いただいている方が増えてきました。

投資であれば利回りは非常に大切で、「利回りで・・・%以上の発電所があれば、紹介してほしい」などのお声がけをいただきます。

利回りの計算は、「発電量をどのように試算するか」と、「どこまでの費用を盛り込むか」によって、大きく異なった計算結果が出ます。


発電量の試算については、資源エネルギー庁が公開している「おひさまパワー!太陽光発電」という試算ツールを使うことで、標準的な試算が可能です。発電量は周辺環境の影響を受けますので、現地を見に行って日照を遮るものがどのくらいあるか?(日照を遮るものが何もないような発電所は、なかなかありません)を確認してください。

一方のどこまでの費用を盛り込むかについて、忘れられがちなのが、「撤去費用」です。資源エネルギー庁は、あくまでも目安として設備取得額の5%程度を撤去費用として見込んでいます。20年後のこととはいえ、5%の撤去費用は決して無視していい金額ではありません。発電所選びでは撤去費用を含めた収益をお考え下さい。


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