2017年8月28日月曜日

ブログ「おひさま」



太陽光発電の設備見回りなどの業務がある日の朝の早さにも慣れてきたこの頃ですが、
皆さんときおりNHKの朝の連ドラを無性に観たくなることはないですか?

私の場合2011年、東日本大震災の後に始まった「おひさま」について、もともと主演の井上真央のファンだったこともあり、夢中になって観ていたことを思い出します。

とはいえ、昨年「シン・ゴジラ」等でブレイクを果たした高橋一生が、満島ひかりを助けて重傷を追ってしまう医学生の役回りで出演していたことに気付いたのも最近のことですが、当時自分が数年後に、「おひさま」太陽光発電を扱う会社で仕事をしているようになるとは、思いもよりませんでした。

そういえば、太陽と月を、お日様とお月様と言い始めたのは『日本国語大辞典』によると、文献上の初出は、「お日さま」が、1702(=元禄15)年、「お月さま」が、1682(=天和2)年だそうです。


0 件のコメント:

コメントを投稿