東海道新幹線に乗っていると
岐阜羽島~米原
車窓から巨大な箱舟型の発電所が見えることをご存知でしょうか?
その施設・「ソーラーアーク」には某国内大手電機メーカーのロゴが入り
併設された、太陽光発電と環境問題をテーマとする博物館とあわせて
事業者・地域の共生のシンボル的存在となっているようです。
当社
の太陽光発電システムは野立てですので建築基準法上の「建築物」ではありませんが
売電する20年以上ものあいだ、土地に定着して地域の景観を形成することになります。
私たちも、自分たちの企画・製造した発電所が
Googleの航空写真に写ったり、多くの方の目に留まりうる、ということに
ちょっぴり喜びを感じていたりします。
皆様も、同じオーナーになるならば
「あそこに見えるアレ、俺の発電所だぜ」なんて自慢してみたくないですか??
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