2016年12月16日金曜日

ブログ「太陽と映画」

日々、太陽光発電に業務として携わっていると生活の中に登場する「太陽」という言葉にも妙な親近感を感じるようになり、無意識に目に入る機会も多くなったような気もします。自分の趣味の映画でも"太陽"というタイトルの映画作品は意外に多く、近くでは「サイタマノラッパー」入江監督作品の2016年「太陽」、渡辺謙が酷い目に遭う2009年「沈まぬ太陽」、イッセー尾形が昭和天皇を演じたロシア映画の2006年「太陽」などがぱっと浮かびます。

私の大好きな「幕末太陽傳」「太陽を盗んだ男」「夕陽のガンマン」や、その他に観たことがあるだけでも「太陽がいっぱい」「太陽の王子
ホルスの冒険」「太陽の帝国」「サンシャイン2057」「黒部の太陽」「太陽がほしい」「太陽に灼かれて」「太陽に向かって撃て」「それいけ!アンパンマン
手のひらを太陽に」「タイヨウのうた」などもあります。

太陽光発電についても、いつか映画の題材になるのを楽しみに待っているところもあります。

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