2016年12月6日火曜日

ブログ「太陽光発電と収納スペース」

当社の太陽光発電所の土地は、20年間賃貸ですが、土地付きでお売りすることもあります。

リゾート地で分譲で土地の固定資産税が安いところだったら、購入してもいいかもしれません。20年後は、別荘を建ててのんびりとした生活もいいですし、そのまま太陽光パネルが壊れない限り、売電収入を得ていくのもいいと思います。プレミア価格ではないにしても、売電金額がゼロになるということは可能性が低いと思います。

ただ、賃貸で20年後は土地を返却するにしても20年間は常識の範囲内で自由に使えます。
小さい小屋をホームセンターで買ってきて、普段使わないものの収納としても使えます。

断捨離を極めた人でない限り、使わなくても捨てられないものが普通はたくさんあると思います。といっても本当に大事なものは盗難の恐れがあるので、発電所内の小屋にはおけませんが、家のスペースを圧迫するものとして、海外旅行用の大きなスーツケース、スノーボード、キャンプ道具等は、何年かに1回使うかどうかだと思います。太陽光の架台にチェーンでつないでおけば、家が広くなります。発電所を購入された方は、賃貸であっても土地を有効利用ください。

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