2017年5月17日水曜日

ブログ「長岡」


新潟県長岡市に弊社がつくった太陽光発電所があります。
こちらの地域は非常に雪の深い地域で、全国的な知名度は高くありません。

私が長岡と聞いて思い出すのは山下清によって描かれた「長岡の花火」です。
山下清とは日本で最も有名な画家のひとりなのですが、ご存じでしょうか。
裸の大将と呼んだ方がわかりやすいかもしれません。
彼は全国を旅して、その記憶をもとにちぎり絵を作成した画家です。
彼の旅を題材にしたテレビドラマは有名ですが、一方で彼の作品はほとんど知られていません。

「長岡の花火」という作品は彼の代表作のひとつとされています。
この作品には、打ち上げ花火とそれを見つめる人々の純粋で単純な美しさが描かれています。
とくに微細とか写実的というのではないのですし、構図がおもしろいということもありませんが、写真に収められた花火よりもはるかにリアルな花火が捉えられています。

長岡の花火大会は日本有数の規模です。
夏に発電所を見回るついでに花火を見たいというのも、発電所を買う動機になりそうです。


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