2017年7月18日火曜日

ブログ「太陽光発電を阻む梅雨」

太陽光の仕事に就くようになって、梅雨の長さと夏の雨の日が多く感じます。
気象庁データより、関東地方の梅雨は平年6/8ころ始まり、7/21ころに終わります。

​子供の頃、夏休みに入る直前位に暑くなってくるので、何となく梅雨明けはわかる気がします。
太陽光発電をしてる人には嫌な季節で「水不足になるから、夜に雨が降って昼間は晴れて欲しい」と思う事でしょう。特に2016年は雨の多い年でした。
因みに昨年の関東地方は、6/5に梅雨入りし、7/29に梅雨明けしました。
平年と比べると3日早く梅雨入りし、8日遅く梅雨明けと11日も梅雨の期間が長かったようです。勘弁して下さい。

ただ、梅雨の時期も晴れ間がないわけではなく、1梅雨で10日ほど天気がいい日があるそうです。その10日間でたくさん発電してもらいたいものです。



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