2017年7月26日水曜日

ブログ「本物」

皆さんこんにちわ。今回は太陽光発電がどれだけ本物(ほんまもん)かについて。

ネット情報や新聞では、太陽光発電の売電価格(買取価格)の下落などよく記事で取り沙汰されてるのをみますが、ちょっと待って下さい。ここ誤解なさらずに。

それはどういうことかというと、権利が確定した案件は、しっかりその販売業者さん側が、設備認定、移行手続、事業認定を対応できていれば、以前申請時の昔の32円等の買取価格がずっと保障され続けること(業者さん的に言えば、プレミア案件と呼んだりもします)をご存知でしょうか?もしかして、こういった記事とその書き方からネガティブなイメージを持ちそうになっていませんか?

相当勿体ないです。こうまで私のような者が断言している理由は、太陽光発電への投資が次の理由から「本物(ほんまもん)」だからです。

1)安定収益、高利回りは本当で気象庁データベース準拠の売電収入シミュレーションより上振れることが多々あります。

2)1基だけでなく、2基、3基と縦続けに購入する人も多数です。私の知人は6基も所有してます。

3)経産省の過積載への規制

今回は太陽光発電は本物で儲かるということを端的にお気付きいただけるよう、皆さまにもとこの実態を共有させてもらいました。

「本物」はまだまだ残っています。(申請時買取価格が20年間保障された、32円在庫等はまだまだ市場にたくさんあります。ネットでチェックなさってみて下さい。)、ちょっと「本物は残る」という言葉の意味合いが違っていますが。。 でも、新聞等での案内のされ方が誤った理解をしてしまいそうな印象を受けてましたので、もしかして、まだまだ太陽光で稼げる、思う存分稼げることをお忘れでないかと思いお知らせさせていただきました。

最後までお読み下さった方々、どうもありがとうございました!  



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