2018年2月27日火曜日
お手軽に始められる太陽光発電
2018年2月26日月曜日
太陽光発電をリードする中国
2018年2月23日金曜日
当社の発電設備は20年後の廃棄費用は不要です!!
2018年2月22日木曜日
太陽光発電と天気予報
2018年2月21日水曜日
太陽光発電のパネル
何となく鏡のようなイメージを持ってる人が多いようですが、
スイスの会社が2014年に太陽電池に取付けるフィルターを開発
想定しているのは、例えば市街地や、
今後も太陽光発電の可能性を広げる技術革新に期待したいです。
2018年2月20日火曜日
太陽光発電都道府県別ランキングシリーズ
http://standard-project.net/solar/region/
今回も前回、前々回に引き続き太陽光発電ランキング第15位の沖縄県をご紹介しましょう。
沖縄県のご紹介というより、沖縄県の顔出しパネルのご紹介です。
沖縄と言えば、ゴーヤですね。なので沖縄になりきってみました。
ゴーヤの中身は種でしたよね。。。ゴーヤの種になったということでしょうか。
ちなみにこのパネルはなんてことないところに突如ありました。沖縄全体でパネルを盛り上げているのが感じられますね。
そして次はこちら。
こちらは沖縄本島最北端の地とあります。この近くに楽しい観光スポットがあるんです。
やんばるくいな展望台。森のなかにどでかいヤンバルクイナが突如みえるんです。その中が展望台になっているんですが、お休み中では入れませんでした。。。
やんばるくいなって飛べないの知ってました?だから存亡の危機なんですかね。本当に突然おっきなやんばるくいなが現れるので見に行ってみて下さい。
そしてもう一つ。
こちらは前回のグスクに引き続きですが、世界遺産のグスク郡の一つ。勝連城跡です。
このときはかなりグスクを周りましたね。一つ一つの違いが。。。。なかなか難しかったですが。
さて、パネルシリーズ次回が最終回です。
2018年2月19日月曜日
西アフリカ最大の太陽光発電所
2018年2月16日金曜日
太陽光発電の始め方
中古のメリットは、
2018年2月15日木曜日
買取価格とよくある質問
2018年2月14日水曜日
平成30年度の買取価格は18円です
先日、経済産業省から平成30年度の売電価格は、18円になると発表がありました。
FIT法が始まって3年はプレミアム価格が続きました。しかし、今でも21円案件を
広告でよくみます。
自分で、発電所を作れば18円案件でも利回り15%は確保できると太陽光ブログで見ますが、そんな専門知識があり、器用な人は一握りでしょう。
当社は、32円案件はもちろん、36円案件も続々完工しています。
人気の関東地方の茨城にも36円案件が完工しています。
また、これからは九州地方で36円案件がたくさん出てきます。
なぜ今頃、36円案件と思う方もいらっしゃるでしょうが、当社はそれほど前から、太陽光発電に照準を照らしていました。ただ、土地は手に入っていましたが、当時は、太陽光発電に関する法令等が完全には整備されておらず、また、太陽光発電の申請の業務の多さに九州電力が追いつけなかったことにあります。九州電力が怠慢という訳では決してありません。何度も電話でやりとりしましたが、九州電力の忙しさが電話越しに伝わってきます。日照時間が長いという理由で九州地方がスポットライトを浴びて仕事量が膨大に増えたことでしょう。
昨年の熊本地震で九州地方の太陽光発電所の倒壊状況を注視していましたが、私が必死に調べた範囲では1件も倒壊した発電所はありませんでした。これからの当社の九州物件にご注目下さい。
2018年2月13日火曜日
太陽光発電と関係法令
今回は太陽光発電と直接関係のある法令についてお話したいと思います。
太陽光発電所ができるまでには、用地の調達・設備認定の取得・電力会社との設計調整等諸行程を経ることとなるんですが、
このことに加えて、太陽光発電所の建設前段階で、管轄なさっている自治体に事前に法令の適用制限を受けることがないか、
申請手続き要否の確認作業もなしていきます。
その関係法令の代表的な例としては、
□国土利用計画法(土地売買届出) □都市計画法(開発許可) □農地法(農地転用許可)□森林法(林地開発許可、伐採許可等)
□土壌汚染対策法(土地の形質変更) □自然公園法(工作物新築等許可) □河川法(河川工作物設置等許可) □環境影響評価法(環境への影響評価)
□宅地造成法 □景観法 □建築基準法 □道路法
などが挙げられます(※この他にも近年内容が追加更新されてきている傾向にあるようです)。
もちろん、これら全てについて書類提出対応を求められるというわけでは決してなく、「該当があれば」対応していくこととなります。
そのエリアの管轄自治体に書面提出対応していったり、ときに市町村管轄でなく県管轄となっていて県庁に申請していくこともあります。
必要と役所から求められれば現地立ち合いが必要となることもあったりします。
かなり大変だったりするのですが、規則法令にきちんと則っての確実な発電所を提供差し上げなければと、
役所の方々のご指示に従い綿密に打合せ、許可を得て、確実な太陽光発電所を建設するに至ってます。
とは言っても通常、これらは発電所のご購入者様側ではなく設置業者側(メーカーさん)が太陽光発電の建設設置に際し、
だいじょうぶかなぁ、適用を受けてしまわないかなぁとその対応要否を事前確認→申請届出への対応をなしていくといった内容のものとなります。
ですので、皆さんには「ふーん、そうなんだあ。。そんな話もあったりするんだ~。。。」くらいに思ってもらえればと、
ただ、今回一番お伝えしたかったのは、太陽光発電事業への投資は依然として伸び続けています、発電所も増え続けています。
そんな中、固定価格買取り制度を保証した国の当初想定を遥かに上回るペースで普及したためか、各種関係法令・条例等の規定内容と規制対象も
その影響を受けて「締め付け」が強くなってきているように感じている今日この頃でして、
32円、36円在庫が市場にまだまだ豊富にある今こそ、諸規制によって致命的なダメージを受けることのない今のうちに、投資をお考えの方は決断の上、
踏み切った方がいいのではと思われますが。。時は金なりといいますが、皆さまもそう思いませか?まだまだ金の卵がゴロゴロしてると思うのですが。。
お読みくださった方々、お時間ありがとうございました。
以上、ご参考までにと。
2018年2月9日金曜日
太陽電池の進化し続けてます。
2018年2月8日木曜日
太陽光発電は働きすぎ?
2月に入り、体調はいかがでしょうか。私は生まれて初めてインフルエンザにかかってしまいました。終わってしまえば3日間でしたが、38度の熱が続いたときは、「もう元気になれないんじゃないか」と弱気になってしまいました。
私の病気で落ち込んだ気分に反して私所有の太陽光発電の設備は、遠隔監視システムで確認する限り、2月に入って今年の最高発電量を更新しまくりでした。
太陽光発電は24時間年中無休と考えると、頭が下がりました。
2018年2月7日水曜日
アメリカの話し
2018年2月6日火曜日
太陽光発電、普及し続けてますよ。
2018年2月5日月曜日
「再生可能」エネルギー
2018年2月2日金曜日
パネルの雪の落ちる時間の目安
1/22に首都圏では雪がふりました。
雪国の人から見れば、大した雪ではないと思いますが、私の太陽光発電の設備付近では19cmの積雪がありました。
先日ブログでも書きましたが、雪の次の日は晴れだったにも関わらずパネルに積もった雪の影響であまり発電しませんでした。しかし、その翌日(雪がふった2日後)には太陽光発電に設置した遠隔監視装置で発電量を見る限り、雪が降る前の発電量と同じくらい発電していました。
私の発電所のパネルと架台は、雪国使用の30度ではなく15度です。雪はほとんどが滑り落ちたと考えられます。積もった雪にそれほど神経質にならなくていいにかも知れません。