2018年2月23日金曜日

当社の発電設備は20年後の廃棄費用は不要です!!

売電期間終了後、発電事業を終了される方がほとんどだと思います。
経産省が売電事業終了後にパネルが大量廃棄される事を見据えて廃棄費用の積み立て報告を義務化するようです。
保守点検に加え廃棄費用の義務化も加わると売電事業者は利益を圧迫することが予想されます。
特に低圧太陽光の場合、全額ローンで購入すると毎年のランニングコスト的に赤字になるかも知れません。
20年という期間で見れば黒字になるのでしょうが、積み立ての義務はこれから始める方にはインパクトが大きいかも知れません。
買取価格の引き下げは毎年の事ですが、保守点検、廃棄費用と太陽光事業狙い撃ちですかと思ってしまうくらいマイナス印象を与える方針が出てきます。
でも、当社の物件をご購入された場合は、20年後の売電期間終了後は設備の所有権を放棄して頂き当社で廃棄を行うので、この積み立て分が不要になるのでかなりお買い得ではないでしょうか。

写真は完成して販売開始したばかりの当社物件
人気の関東で売電価格が36円のプレミア案件です!

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