皆さん昼間の電力が高くて、夜間電力が安いって聞いたことありますか?
姉の家はオール架電で、夜間電力を使ってお湯を沸かし、お風呂などに使っております。
日中は電力需要が多いから需要の少ない夜間電力が安くなるという物。
これが、太陽光発電の影響で逆転するという話の記事を見つけました。
本当に日中が安くなるのであれば大歓迎ですよね?
日中の電気代が安くなるのであれば、再エネ賦課金を取っているから電気代が高くなるという今までの批判はどうなるのでしょう?
太陽光で発電した電力が多いから、日中が安くなるのであって夜間の需要が減っている訳ではないので、夜間の電気代が値上がりというより、日中の電気代が安くなるって事だと思いますが、違ったらすいません。
じゃあ再エネ賦課金かかっても電気代が安くなるのであればいいことだらけのような気がします。
これが本当なら、再エネ賦課金を理由に太陽光を悪者にすることは出来なくなってくるのでしょうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿