2018年10月24日水曜日

これからも、太陽光発電。変わらず、太陽光発電。

皆さま、こんにちは。 
なんだか最近急に寒くなってきましたね、
私は早くも暖房をつけて寝てます、HOTなお話です。 

既にご存知の方も多いとは思いますが、
産業用の太陽光発電の最も大きなメリットは、 

何といっても、「まず例外なく収益を生み出すことのできる事業である」
ことです。そしてFIT固定価格買取り制度で国がその権利を保障
してくれていることも大きな安心となります。
メディアでは太陽光発電での売電単価が下がったりしたら、すごくネガティ
ブにある意味誤った報道のされ方ゆえに、誤解を抱かされそうになったりし
ますが、ここ本当に大事なところで、決して勘違いなさらずにいて下さい。
市場に36円、32円在庫はまだまだありますので、そちらを購入すればいいだ
けのお話です。

そして、太陽光発電事業への参入は個人の方でも法人の方でも
無関係にとても簡便です。電力会社との契約を結ぶだけで、
他事業での例えば集客動員数や景気・売れ行きによる収益の増減のリスク
を伴うこともありませんし、継続安定した収益を生み出す事業として運営
することができます。

しかも、発電所オーナーになるにも手間入らずです。
販売店がその手続きを手伝ってくれます。といいますか、
必要な手続きのほぼ全てをやってくれますので、自分ではほぼ何もしなく
てよく簡便さもダントツです。数枚署名記入と押印するくらいです。
融資のお手伝いを無償で行ってくれたりする販売店もたくさん存在します。
実際当社もアプラスの代理店になっています。

またこちらも魅力の一つと言えますが、
初期投資が断然に少なくて済む点です(最低限の連系費用等のお支払いは
必要となりはしますが)。 

そしてまた、産業用太陽光発電システムの投資回収期間も短く魅力的です。
一般的に遅くとも10年~15年程です。

以上ご参考までに。お読み下さった方、 
ありがとうございました!






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