2018年10月9日火曜日

ノーベル賞と太陽光

10月に入り、ノーベル賞の話題が世間を賑わせてますね。今年も日本人の受賞者が出ました。やはり何となく誇らしい。太陽光発電に必要不可欠な「光」という観点で見ると、ノーベル物理学賞が、レーザー研究で大きな業績を残した3人の研究者に授与されました。
3人のうちの1人、米ベル研究所のアーサー・アシュキン氏が開発したのは、光ピンセット。これは、集光したレーザー光により微小物体をその焦点位置の近傍に捕捉し、さらには動かすことのできる装置および技術だそうです。

これは今から約30年前、アシュキン氏がこの「光学ピンセット」を使って損傷を与えることなくバクテリアをつかむことができることを示し、医療や生化学におけるさまざまな応用の道が開かれたんだそうです。このアキュイン氏は現在96歳で、ノーベル賞受賞者で史上最年長との事ですが、インタビューには「今は太陽光エネルギーの論文で忙しい」と答えたそうです。もしかしたらその論文が、太陽光発電の発展に大きな影響を与えたりするかもしれませんね。

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