こんにちは。
さて、関東地方も梅雨があけてすっかり夏ですね。
太陽光発電にはいいことです。
今日は海外の太陽光発電事情を、私の旅行記とともに見てみたいと思います。
まずは、エネルギー大国アメリカ。
アメリカの太陽光発電は、電力を売って買うのではなく、使った分と発電分が相殺されるそうです。
しかも、繰越もできるそうなので年間を通して計算されて支払いをするのは年に1回のみ。一応基本料金はあるとのことです。
まあ、この制度にも不備があるようで、近年では見直しが言われているとのことです。
話はかわって、今年私がアメリカに行った時の話しでもしようと思います。
季節は3月、ニューヨークはまだまだ寒い頃でした。
初めてのニューヨークでしたので、王道の観光をすることに。
自由の女神やらMoMAやらグランドゼロなど。ブロードウエイもみてお決まりコースを行きました。
何が一番印象に残っているか考えてみたものの、うーん、MoMAで見た毛だらけのカップかなあ。
この写真のカップ、飲みにくいですよね。。。
あとは、だいたいショッピングに時間を費やしておりました。帰りにはスーツケースが一つ増えてた!!
ニューヨークもマンハッタンでは、ビルが多いし狭いところなので太陽光発電は見かけませんでしたが、アメリカのような広大な土地があれば発電のしがいがあるってもんです。
気温が高けりゃいいってわけでもないですが、デスバレーでは今年はすでに53.8度を観測しているらしいです。。
53度って、暑いんでしょうけどピンと来ないですよね。もうお湯になっちゃうし。地面で目玉焼きが作れるそうです。
ちょっと話がそれました。。次回はどこの国にしようかなー
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