2016年11月21日月曜日

ブログ「サンゲイジング」

太陽光発電の業務のかたわら、
太陽を見つめて考えることも多い私にうってつけの健康法があるようです。

子供の頃から太陽を直接見てはいけない、と言われ続けてきたので、
"Sun Gazing(太陽をじっと見つめる)"で健康になる、と聞けば
すわオカルトか!と身構えるのも、至極当然な反応な気もします。

常識として適度な日光を浴びてビタミンDを体内で合成することが、
人体には必要だと知ってはいても「太陽光を直視しそこからエネルギーを得る」
「光から直接栄養を得ることが出来ることができるようになる」
と言われてもにわかに信じれませんが、実践されてる方達がその手法を突き詰めると、地球に吸収された日光のエネルギーを裸足で歩くことによって、地面からも得られるようにもなるとさえ言われています。一種の太陽光発電といえるのかもしれません。

ただ、海外のドキュメンタリーにてサンゲイザーしてる方の眼球の奥の部分(網膜)に大きな火傷ができていると眼科で検査している様子が出てきます。少なくとも目に何らかの負担が係る方法という事は十分認識した方が良さそうです。

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