2017年10月2日月曜日

ブログ「みょうが」

こんにちは!HDR再エネ事業部の農業担当です! 

気が付けばすっかり秋らしい気候になってしまい肌寒い日が続いていますね。 日の落ちる時間も段々と早くなり、太陽光発電のオーナーさん方にとっては残念な季節の足音が聞こえてくるようです。 

さて、先日埼玉県の方で太陽光発電の下で育てていたミョウガを収穫してきました。以前このブログで、今年の春から栽培しているよ!と書いたあのミョウガです。 
苗植え以来ほとんど手入れをしていなかったのですが、雑草にも負けず、この夏の暑さにも負けず、太陽光発電のパネルの下で元気ににょきにょきと育っており、根元には念願の芽が生えてました。フラワーテロに用いられるのも納得の強さです。


​植えたばかりのミョウガ


​芽の生えたミョウガ 

その日のお昼ご飯は別の現場に向かう途中にあった蕎麦屋で食べたんですが、せっかくなので「これ僕の育てたミョウガなんですが洗って刻んでもらえますか」と頼んだところ、快く快諾してもらい、美味しく頂きました。
 

ちなみにミョウガの他にもウルトラ万次郎かぼちゃを育ててたんですが、太陽光発電の施工チームに雑草と間違えられ刈り取られました。悲しみが深い。

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