太陽光発電は堅実な投資と言われてますように、
連系費用、地代等の初期費用を支払った後は、これといって何もしなくても安定した収入が
得られます。
信販会社への毎月返済も季節によりますが、大部分をその収入でやりくり
できますので、お口座残高に余裕があまりない方でも、少額を口座に入れ
ておきさえすれば、あとは何もしないでフローし続けてくれるので、どんど
ん増えていく預金残高に胸躍らされることと思います。
先日実家に帰省した際にもすぐ近所に太陽光発電のパネルが。。!
こんな田舎にもと、太陽光発電の浸透をまざまざと感じさせられました。
田舎は日照遮蔽がより少なくのどかで土地代も安めなので圧倒的に設置件数が多いようです。
日本全国津々浦々、太陽光発電をよく知ってる方、とくに太陽光発電を既に購入された経験がある方は
その旨みをよくご存知なので、太陽光発電への投資の人気は依然衰えません。この点、新聞報道等をみたら、
売電単価が下がったとよくとりざたされたりしてるので一見マイナスな印象を持ちそうになりなったり、
やっぱり購入を見送るという方もいらっしゃるのですが、本当に勿体ないと思います。重ねてお伝えしますが、
本当に勿体ないです。
それは36円、32円案件の市場在庫はまだまだありますし、21円案件だとしても十分利益が出るからです。
私自身、資金さえあれば、与信枠さえあれば、3基、4基と持ちたくてたまらないくらいです。
決して皆さまに投資を奨めるつもりではないのですが、太陽光って本当に魅力的なんです!ご興味ある方は、
今後大きな国からの規制がかからない今のうちにぜひ購入をご検討されてみてはと。
お読み下さり誠にありがとうございました。
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