2016年9月7日水曜日

ブログ【新潟県の発電所のご案内】

こんにちは。
今日は新潟県長岡市の本与板(もとよいた)発電所をご紹介します。

地名だけでピンと来た方は相当の戦国マニアとお見受けします。
本与板は上杉家(長尾家)の拠点の一つであった本与板城のあった地です。
本与板城は「愛」の前立で有名な武将 直江兼続が婿入りした直江家の居城なので
周囲には大河ドラマの舞台になった歴史スポットが盛りだくさんです。

また、長岡市には戦国関連以外にも見どころが目白押しです。
長岡の花火大会は日本三大花火大会に数えられるほど有名ですし
近年、パワースポットとして脚光を浴びている弥彦山や
日本海の海の幸を楽しめると人気の寺泊漁港も長岡市内です。

みなさんもぜひ長岡市へお出かけください!

…おっと、太陽光発電の話でしたね。
本与板発電所は信濃川の流域・越後平野の平坦な土地に位置しています。
周囲は水田が広がる中に農家が点在する地域で、
高い建物がないので太陽光発電に必要な日照はばっちりです。
また積雪対策のため雪国仕様の架台を採用しています!

土地が少し狭いぶん発電容量は抑えてあるのですが
そのぶん販売価格をお求め安く設定していますので利回りは他発電所と同等です。

ぜひご検討ください!

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