皆さま、こんにちは。
今回は、太陽光発電の技術革新、今後の動向には目を見張るものがあると。
といいますのは、先日、と或る記事でのNEWSにはまたまた驚かされました。
それは、フランスに太陽光発電できる道路があるそうなんです。
世界初の試みで実際に開通しているとの事。
全長約1km、厚さはわずか7ミリで距離はまだ短めらしいのですが、そこには約2,800m²
ものソーラーパネルが敷き詰められているそうです。その上を車が走っているなんて、
海中水族館みたいでなんかすごいですよね。
車がスリップすることのないようにアスファルト状に加工して接面時の抵抗値を上げているようです。
車の通過による日照遮蔽は一日の内10%程度の時間らしく、その他の時間はほぼ全て発電設備として
機能しているそうです。
建設費が6億円以上懸かったそうなんですが、世界目線でみた場合に、
既に原子力発電を追い抜いた太陽光発電、このような新たな挑戦で今後もさらにクリーンエネルギー
が増えてくれば、もっともっと地球に、子どもたちに、自然に、動物にと優しい環境になってくれることと、
微笑ましく嬉しいですよね。
閃き、創造って神様が人間に与えてくれた恩恵なのかもしれません。
とてもありがたく感じます。私個人的な信教は全くないのですが、時折このようなスペクタクルな感じに
誰しもふと感じるときがありますことと。。ちょっとお話がそれてきそうになりました。
今回は、太陽光発電の技術革新についてのお話を書かせていただきました。
今後もさらに期待できそうです。
また次回、太陽光発電での技術革新のお話をさせていただければと、
お読み下さった方、お時間誠にありがとうございました。
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