2018年7月20日金曜日

もったいないと時々思う事

太陽光発電設備を販売していると、FIT価格に関して誤解している方とお会いする事があります。
だいたい言われる事は「買い取り価格は年々下がってるから、いま36円のこの物件買っても毎年電力会社の買い取り価格は下がって行くって聞いたよ。太陽光はもう終わりでしょ。」的な事ですね。
さて、誰に聞いたのでしょう?実際に太陽光発電に投資している方なら買い取り価格は20年変わらず、価格が下がる=新たに申請する際に申請年度毎に買い取り価格が決まっており、それが毎年下がるっている事を知っているはずです。
なので、そんな間違った情報は与えないはずです。
そうすると、間違った情報を発信しているのは誰でしょう?
実際に太陽光発電に投資していない方から聞いたか、新聞等の見出しをさらっと読んで買い取り価格が下がるという部分だけ印象が強くてそう思い込んでしまっているのだと思います。
もったいないです。
太陽光発電投資に関して気になるから情報を集めたり、人に聞いたりしているのでしょう。
でも、聞くなら実際に太陽光発電に投資している方や、当社のように販売している会社に聞いてください。

買い取り価格は申請した年度で決まり、その価格は連系開始(電力会社へ電気を流して売電開始)から20年は固定なんです。
さらに言うと、申請した年度で価格が決まっているから、36円32円の権利は残り少ないのです。
気になっている方、間違った情報でこの希少な物件を逃さずゲットしてください。
当社の36円物件はまだございますが早いもの勝ちです。

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