2018年4月23日月曜日

幸せを感じないのは

太陽光の浴び方が間違っているせいだという本があります。
現代人が抱える不調の多くは太陽光をあまり浴びない生活に要因があるそうです。
太陽を浴びると幸せホルモンと言われるセロトニンが分泌され自律神経を整えるそうで、セロトニンを増やす薬は鬱病の治療にも用いられているとか。
このセロトニンの活性化には2500~3000ルクス以上の照度が必要らしく、電灯光は500程度なので足りないそうです。
また太陽が沈むとメラトニンが合成開始され、副交感神経を優位にして睡眠を促すのだそうです。
セロトニンとメラトニンが切り替わる生活を送ることが健康への近道との事。

私個人は太陽光を浴びなくても所有している太陽光発電の設備がたっぷり太陽光を浴びてたくさん売電してくれれば幸せです。(笑)
所有者が何もせず引きこもって家で惰眠を貪っていても太陽が登ると売電開始してくれますし、賃貸経営と違って空室の心配もありません。
しかもフルローンで購入すれば自己資金不要ですし、20年固定価格で電気を買ってくれます。
自然災害などで発電所が壊れたらとか心配しても保険にきちんと入っていれば大丈夫です。
賃貸経営の空室は保険ではカバーしてくれませんが、太陽光発電は故障があっても売電を保証してくれる保険もあるんです。
いいですよね。気になる方はお問い合わせ頂ければ担当者が丁寧にご説明します。

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