2018年3月13日火曜日

本物(ほんまもん)



今回は太陽光発電がどれだけ本物(ほんまもん)かについてです。。

マスコミ、新聞等では、ともすれば誤解を招いちゃいそうな太陽光発電の売電価格(買取価格)の下落のネガティブな書き出し記事で頻繁に取り沙汰されてるのを見かけますが、ちょっと待って下さい。ここ絶対に誤解なさらずに。記事報道の担当者がそもそもよく理解しないままに書いちゃってるような記事さえあったりします。

それはどういうことかというと、権利(=電力会社への売電単価)が確定した案件は、しっかりその販売業者さん側が、必要手続への対応をなしてさえいれば、依然として申請時の昔の32円、36円等の買取価格がずっと保障され続けること(業者さん的に言えば、プレミア案件と呼ばれたりもします)をご存知でしょうか?
もしかして、こういった記事とその書き方から太陽光はもう下火だ、もう今から買ったってなどとまさかネガティブなイメージを持ちそうになっていませんか?

誤解です!相当勿体ないです。こうまで私のような者が断言している理由は、太陽光発電への投資が次の理由から「本物(ほんまもん)」だからです。

1)安定収益、高利回りは本当で気象庁データベース準拠の売電収入シミュレーションより上振れることが多々あります。

2)1基だけでなく、2基、3基と縦続けに購入する人が多数です。私の知人は6基も所有してます。

3)経産省がこれ以上に太陽光の高額売電が増えたら困ると縮小化の傾向。

4)冒頭前述の売電単価が保障されていること。


今回は太陽光発電が本物かと端的にお気付きいただけるよう、
皆さまにもとこの実態を共有させていただきました。
かといって投資を勧めるつもりでは毛頭ございませんので、ご自身のご判断で。
ただ、ご活用いただければ幸いです。

「本物」はまだまだ残っています。(申請時買取価格が20年間保障された、32円、36円在庫等はまだまだ市場にたくさんあります。ネットでチェックなさってみて下さい。)、ちょっと「本物は残る」という言葉の意味合いが違っていますが。。 今日、新聞等での案内のされ方があまりにも相当回数の頻度と雑多さで、ただ書けばいい的で、誤った理解をしてしまいそうな印象を受けてましたので、もしかして、まだまだ太陽光で稼げる、思う存分稼げることをお忘れでないかと思い、お知らせさせていただきました。

最後までお読み下さった方々、どうもありがとうございました!  

※こちら本当に「いざ買占め、権利が保障されている今のうちにこそ買占め(私にはそこまでの資力がない点があまりに残念なのですが。。笑)」だと思います。



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