2018年3月14日水曜日

車載太陽光発電

昨年トヨタ自動車から発売された「プリウスPHV」は、量産車として初めて太陽光発電による充電システムが装備され、話題となりました。とは言っても、まだまだ太陽光発電は補助的な役割を担っているに過ぎませんでした。ただ、1月に新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のまとめた「太陽光発電システム搭載自動車検討委員会」の中間報告書によると、「太陽電池を搭載した電気自動車(EV)は、利用パターンによっては年間で充電回数ゼロも達成可能」だそうです。前提として、「変換効率30%を超える高効率太陽電池が開発されれば、」という条件付きですが、太陽光パネルの技術革新のスピードを考えると、近い将来の話な気がします。

ちなみに、エコカーと呼ばれているものに、EV車とハイブリッド(HV)車、プラグインハイブリッド車(PHV)とありますが、違いは何でしょう?EV車はいわゆる電気自動車で、電気だけで走ります。日産自動車が力を入れてますね。HV車はエンジンと電気モーターを持ちますが、走行中の運動エネルギーを利用して電気を作ります。PHV車もエンジンと電気モーターを持ちますが、外部から電気を充電できるという点がHV車との違いです。いずれにしても、太陽電池が進化するとガソリン不要な世界が来るって事のようですよ。




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