平昌オリンピックが終わり、次は東京オリンピック!先日公式マスコットも決定しましたね。うちの小学生の娘のクラスは「ア」案に投票したそうで、それに決まって喜んでました。
選手達の活躍もそうですが、2020年に向けて社会がどう変わっていくのかにワクワクしますが、2020年に向けて太陽光発電を始めとした再エネを利用した街づくりが進められているのをご存知でしょうか?
昨年、東京五輪の街づくり・
2020年まであと2年しかありませんが、内閣府の資料によると、首都圏を中心に水素ステーションが増えて、燃料電池車や燃料電池バスが都心を走り回り、競技場や選手村には燃料電池で電力と熱を供給する予定で、大都市ならではの地中熱を取り入れたビルの建設も進めるんだそうです。太陽光発電が「普通」になる社会はすぐそこに来てるみたいですよ。
0 件のコメント:
コメントを投稿